石窯のつくりかた-その2
こんにちは。朝からなんだか曇り空だなぁーと思って空を眺めていたら、
突然ザーッと雨が降り出して、とおもったらやんでと、はっきりしない空模様の札幌です。
コンシェルジュ兄です。
昨日に続いて第2弾の石窯づくりの続きです。
とはいってもあとはブロックと石を積んでいくだけなのですが。
あまりひっぱっても何なので(笑)、この週末の成果をUPしちゃいます!
工程3:ブロック積み(続き)
←奥に煙道の穴がみえます
こんな風にどんどん積んでいきます。
鏝でならしながら、ゴム手袋をはいているので手もつかっちゃいます。(というか後半は手作業)
穴の中につめたモルタルは、奥まで入って行くように鉄筋で突っつきます。
←一段目の鉄板のせて
3.2ミリの鉄板とたわみ防止のため10mmの鉄筋を4本で支えます。
これをブロックに乗っけて、さらに上にブロックを積んでいきます。
ちょっと鉄板の幅が大き過ぎて、ブロックの接する部分が小さくなってしまったのは失敗。
←最上段まで積み上げて
最後の鉄筋をのっけてから一番上の鉄板を仕上げます。
その前に・・・・
ちょっとした採寸ミスで、一部鉄筋が飛び出ているところがあって、
その場所をカットしなければなりませんでした。
←サンダーでカット
で一番上の鉄板をのせて。
←まずはブロック部分完成!
工程4:塗装(さび防止)
天板は奥にむかって若干の勾配がとってあります。(水がたまらないように)
とはいっても、無塗装のままでは簡単にさびてしますので、天板を塗装します。
←耐候性のある塗料で
他の色(石の色とかブロックの色とか)を損ねないようないろで着色。
これで、しばらくはさびも防止できます。
工程5:石積み
河原からネコ(一輪車のこと)で石を集めてきて、この窯の周囲に石を積んでいきます。
これが結構むづかしい!
←まず足元から
大きめの石を選んで安定感をみながら積んでいくのですが、固まらないと上にあがって行けない
(ブロックのように整形ではないため)ので、乾きをみながら慎重に。
で・・・・
現時点でのフィニッシュです。このあと上まで積んでいくのです。
←正面にもつんでみてます。
最終的には鉄板の際まで(鉄板がちょっと隠れるくらいまで)石を積み上げます。
できあがりが楽しみです。乞うご期待!!
石窯のつくりかた-その1
こんにちは。今日も札幌は比較的お天気もよく、気持ちのいい一日です。
しかしながら、負傷した親指がちょっぴり痛くて、うまくキーボードが打てないコンシェルジュ兄です。
負傷と言っても本当にちょっとした怪我なのです。
一日目の晩(金曜日)に次の日の朝食べようとしていたスープカレーを作り始めたとき・・・
横で姉がたまねぎを包丁でスライスしていて、ふざけて私が野菜のスライサーで、
TVショッピングのまねをしていて、よそ見した瞬間に親指も(皮)一緒にスライスしたという、
おそろしくバカバカしい怪我です。(ちょっとへこんでいます)
というわけで、「石窯のつくりかた」を何回かに分けて書かせて頂きます。
分ける理由は「ネタがない」とか「引き延ばしたい」とかではなく(笑)
単純に「工程が多い、写真も多い」ので。(ほんとうです)
まずは、平面図。
←上から見て途中をカットした図
今回のポイントは!「つくるのは簡単」「見栄えは石窯」「コストは安く」の3点でしたが、
1.「つくるのは簡単」という点では、ブロックのカット(切断)が少ないこと。
⇒切断がおおいと、たいへんですし、時間もかかります。また無駄もおおくなります。
⇒上の図の通り、ほとんど切断なしに積んでいくだけ。
2.コストの面では、コンクリートブロック造であること。
⇒耐火レンガとかは高価なので、安価なブロックをつかって、河原の石を周囲に積み上げます。
石窯じゃないじゃん!という声は無視して(笑)。
それでは、スタート!
工程1:墨だし
←うっすらと線が
まずはコンクリートの上に鉛筆で「墨だし」をします。
窯の位置を決めるということですね。
もともとあったバーベキューサイトのセンターから糸をひいて、中心をきめてそこから直線を
だして、窯の外形を落とし込みます。いやー設計図書いてよかったぁー。
ところでこの窯の土台、金曜日までにK建設さんに施工して頂きました!(上中の建設会社さんです)
またセメント・ブロック・砂の準備も。ほんとうにありがとうございます!!(感謝)
工程2:ブロック加工
←サンダーで一部切断
そうは言っても、まったくカットがないのは無理なので、鉄筋を乗っける箇所とか、
一部「煙道(煙の通り道)」の穴とか、先にカットしておきます。(奥に穴のあいたブロックが)
積み始めてから別の作業をすると、効率が落ちるので、積む前にすべて準備完了です。
工程3:ブロック積み
←いよいよ積んでいきます
まずはブロックがモルタルの水気を吸ってしまって、モルタルが固くならないように、
十分にブロックを濡らして、補強のために鉄筋をさして、穴にモルタルを詰めつつ、
場所とレベル(傾きやゆがみ)を確認しながら積んでいくのです。
素人ですから、目地(ブロックとブロックの隙間)とか均一じゃないのですがご愛敬。
で・・・午前中の成果がこれです。
←すこし形になってきました
ところで、ご存知のかたもいらっしゃると思いますが、兄の材料講座!
セメント・モルタル・コンクリートについて
むずかしいことはさておき。上の3つは何なのか?という違いのみご説明しますね。
セメントとは石灰石・粘土なんかを原料とした「接着剤」です。
モルタルはこの接着剤をつかって砂と水とセメントを混ぜ合せたもの。
コンクリートはこの接着材をつかって砂と水とセメントと砂利を混ぜ合せたもの。
簡単にいうとモルタルに砂利がはいるとコンクリートということです。
コンクリートは構造体に使いますが、モルタルは下地だったり、目地(まさに接着)だったり、
構造にはつかいません。
(とっても簡単にかきました(専門的な種類等は割愛しますね)。)
では、続編「石窯のつくりかた-その2」をお楽しみにー!
石窯に石つんでます
兄は友人は校庭の芝生を刈ってました。
このあと一緒に頑張ります!
石窯の途中経過
このあと回りに石をつみます。
おはようございます
今日は朝からお天気です!
やる気まんまん。
まずは朝ご飯で早速スープカレーです。
また石窯をつくりながらご報告しまーす。




