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厳しい状況下にあっても挑戦を

テーマ:ブログ
 町村の仕事始めは6日が多い。元旦から穏やかな天気に恵まれ、職員もみな元気に出勤していたようだ。まずは何もないということにホッとするものだ。
 職員に対しての年頭の挨拶では、「国内外の政治経済を含めて極めて厳しい時代、何が起きても不思議でない状況下にある。そういう状況にあっても住民の幸せのために戦術・戦略を持ってまちづくに挑戦しよう。何もしなければますます閉塞感が強くなる。これまで職員が蓄積してきた経験と知恵を結集して、困難を克服していこう」という趣旨の話をしました。
 引き続いて行われた新年交礼会では、「上士幌和牛の海外輸出にこぎつけた育成と肥育技術はブランド化の可能性を大きく秘めたものである。農業を基幹産業とする町として、農・商工・行政が連携して新たなビジネスモデルを創造していこう」と話をさせてもらいました。厳しい中にあっても地域の持つ資源を評価し、お互いの連携を強固にしてまちづくりをすすめる必要を訴えました。
 あのトヨタが赤字決算の見込み、減産拡大、休業拡大というビックリするようなことが起きています。輸出産業は軒並み厳しい荒波にもまれています。内需型の農業には、まだビジネスチャンスがあると思うのですが。いかがですか。

1月6日の万歩計 10,073歩


快晴のもとで仕事始めを待つ役場


町議会議長が町の発展を祈念する挨拶


年初の挨拶を交わす参加者

コメント

  1. 2009年01月07日 12時58分
    こんにちは!コンシェルジュ兄です。
    私も町長のご意見に同感です。
    「ピンチ」の中にこそ「チャンス」が転がっていると
    信じています。
  2. 2009年01月08日 13時02分
    あけましておめでとうございます門松
    このブログを通して、かみしほろの現在<いま>がほぼリアルタイムでわかるということは、まちの出身者としては嬉しい限りです。おじやおばにも年賀で宣伝しておきました。
     話題に出ていたトヨタですが、「単体では1500億円の赤字、連結で黒字もしくは若干の赤字かも」ということで、関連企業も多い愛知県は「県の税収が4000億円減る」ということで、新聞紙上を賑わせております。全国の人が知るところとなりました。
    しかしながら、もともと国内販売が低迷しており、海外に活路を求めた結果、100年に一度の金融危機が急襲し、被害を受けたということであって、前年までは年間2兆円程度の利益があったのですから、その落差に戸惑う人が多い、というところでしょうか。
    ですが、中部地方の建設業は一気に冷え込みました。しばらくは
    低迷を続けるかもしれません。
     町長も書いておりました、かみしほろ牛のブランド化は素晴らしいですね、まずは米国、将来的にはロシアや中国にも進出できるといいのではないでしょうか。なぜかというと、ロシア人は結構日本好きな国民性をもっているという書籍を最近読みまして、これからは、アジアに強いこともまちの魅力になるのかなあ、と感じた次第です。
    今後とも、よろしくお願いいたします。

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