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韓国の大統領はなぜみな晩節を汚して終わるのか

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2017年3月20日、中国新聞週刊は韓国の朴槿恵(パク・クネ)前大統領の失職劇について、「どうして韓国の大統領はみんな晩節を汚して終わるのか」とする評論記事を掲載した。

記事は、高い支持率で始まり、やがて反対勢力に攻撃を受け、最終的に失策や汚職疑惑で辞職に追い込まれるパターンが繰り返される韓国の大統領について、「状況を打破するには5つの問題を直視し解決しなければならない」とした。

1つ目の問題は、7世紀に新羅が百済を滅ぼした歴史に端を発する地域どうしのいがみ合いが政治にも強く影響している点を挙げた。

2つ目は財閥の存在だ。ほとんどの財閥は「最終的に自らと国を一体化する」ことを目論んでいるとするとともに、国の富の60%を占める8大財閥は代替わりするほどに閉鎖的となり、一般市民との交流が希薄になっているとも指摘した。

3つ目に挙げたのは保守的な政治体制だ。韓国の政党は基本的に同郷、同族、同門といった伝統的な要素で成り立っており、空気を淀ませ、地方と癒着する悪循環を生んでいるとした。

そして、これらの地域的、経済的、政治的に閉鎖された体制の中から生まれた大統領はもはや一般市民とうまく接することが不可能であるという点を、4つ目の問題点に挙げている。

最後の5つ目は「動員型かつ好戦的な市民社会」とした。好戦的な性質が朝野間の話し合いによる合意を妨げるとともに、「一方が一方を軽率に否定する、単純な善悪の二項対立で複雑な社会を判断する」状況を生んでいると論じた。

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