乳牛に関して知ること(子ども目線で)
その昔、ねこんは酪農家の子でした。
今は猫農場で猫乳を出荷しています(ウソ)
世間一般ではあまり知られていないと思う乳牛に関するお話。
乳牛というと日本ではホルスタイン種が主流ですが、米国ではアンガスとかジャージー種なんてのもいて、チーズ向きとかいろいろいるらしいです。
それは、別に珍しい話ではありません。
①牛は故意に鉄分を摂取してしまうことがあるらしくて、電牧(電線を張って弱電流を信号で流して逃亡防止にする電柵)を施工した時の針金片や畑を横切る送電線工事の業者が落としたボルト、作業着のポケットから落ちたドライバーやモンキーレンチまで食べてしまうことがあります。
当然、胃壁に刺さることもあるので金属探知機で調べて目星がつくと、獣医さんが横腹を切開して肩口まで腕を突っ込んで抜きます。
見ていて横腹がムズムズしました。
②牛は4つに胃が分かれていて微妙に4つの袋が融合したようになっています。
一度入れた胃から戻して反芻(はんすう)するための一時保管庫みたいなところがありますが、複雑な胃ゆえに時々消化不良とかで詰まったようになり、お腹にガスが溜まってしまうことになります。
そんなときに太さ5~7ミリくらいの鞘に収まった剣のような器具(刀身長15~20㎝くらいだったかな)があり、鞘を抜かずに先端の部分が外すことができて、中の太い釘のような切っ先が見えます。それで牛のガスが溜まっているあたりのお腹を胃にとどく深さにグサッと。。。
そのまま刀身を抜くとストロー状になった鞘からガスがシューッ。
現在は、ほとんど投薬によって解消するので器具は使わないようです。
③ウチの放牧場の防風林は、随分枯れているところがあった。
牛が体を擦って(痒いからわざと)回りの樹皮がぐるっと削られてしまったからです。
④足音をたてないようにこっそりと牛舎へ行き、隙間からこっそり中を覗くと、ほとんどの牛がこっちを見ています。なんて耳がいいんだ。。。
⑤自分で自分の乳を飲んでしまう牛がたまにいるので、牛用のブラなんてのがあります。
⑥白い牛は牛乳を出して、黒い牛はコーヒー牛乳を出すなんてことを本気で思っている小学生が都会にいるそうですが、毛足が短くてピンク色っぽい牛はイチゴミルクは出しません。
⑦家畜になってしまったためか、現在ほとんどの牛は自力出産を出来なくなったのか必ず介助することになります。それでもたまに放牧中に産んじゃうのがいて、放牧場で母牛といたりします。
やはり、野生の本能なのか獣に悟られないために母牛は、後産を自分で処理(食べる)して仔牛もキレイに舐めてある。
⑧牛には角があるのが当たり前のようですが、生えるままにしておくと危ないので除角(じょかく)作業というのが行われる。初めのころは、焼き鏝でジューッですが、大きくなってくると抉り取る道具を使う。それはもう悲惨な有様でした。
地域によっては断尾というのもあるらしいですが、賛否両論だそうです。
⑨牛も咳とかクシャミをします。猫もするから当然ですけど、至近距離でクシャミされると一瞬霧が立ち込めたようになる。。。
⑩ホルスタイン牛の白黒の文様は、個体により様々なので登録証書にも識別のため記入されています。
今までに横腹にキレイな『○』があるのやひらがなの『よ』の文様があるのをみたことがあります。
⑪ウチに『ホルスタイン猫』というのがいました。見た目は、だいたい想像どうりです。
牛の飼料を盗み食いしていました。
⑫牛は、草やその類しか食べないように思われがちですが、味気ない(?)ので塩も舐めます。『鉱塩』という岩塩みたいな重い塊をベーロベロ舐めるけど、すごく塩辛いんですよ。
なんだか、食欲なくなりそうなお話でしたね。。。
神の存在を証明する画像
例えばこんなところや



強烈な霜が降った
霜が降りました。

降りたというより降臨しました。
こんなすごい霜を自宅で拝んだことはないです。
店先で見るだけでシャブシャブも普段からラムだったから。。。
重ね重ね Aコープルピナ様および上士幌町に感謝申し上げます次第です。
食べるのいたましい(もったいない)なあ。。。
とりあえず、あらゆる方向から写真撮ったあと、冷蔵庫でお休み中
ご祝辞(ねこん)
上士幌町ブログ・ポータルサイト『かみしほろん』開設満1周年を迎えるこの記念日に際し、この場をお借りしてお喜びと感謝の言葉を申し上げます。
私事で恐縮でありますが、『かみしほろん』を知るに至りましたのは、ポータルサイト・グランドオープンに関したポスターを見かけたことに端を発します。
失礼千万ながら「上士幌町でブログポータルサイト?」などと自分の世間様に対する狭さを顧みず、思ったものでした。
当時、小生は民営のブログにて日々、猫のひと蹴りで消えてしまうような駄文を2年ほど公開しており、内容もワンテーマであることから、スタイルを変えたことをしてみたいなどと考えておりました。
そこに「かみしほろん」を知る機会があり、興味を感じました。
明けて本年初頭、新年の祝いの宴もお開きに至る安息の日に『プチ・ドロップ』を開設に相成りました。
当初は、息抜き的に軽い感じで続けるつもりでしたが、どこでどう入れ込んだのか本体ブログ並みに手を入れるようになっております。
とは言いましても資料収集など専門の方々の足元に到底及ぶものなどでもありません。
それでも上士幌町及び関係各位様のご厚情により続けさせていただいております。
特に画像フォルダ容量の一件につきましては、スタッフ様に大変お世話になりましたことをこの場を借りて感謝申し上げます次第です。
今後とも『かみしほろん』および上士幌町、そして関係各位様のますますのご発展をお祈りしてお祝いの言葉とさせていただきます。
12月2日 ねこん
なんという文章。。。
今回『十勝ナイタイ和牛』プレゼントにおいて初の栄誉をいただきました。
スタッフの皆様、およびAコープ・ルピナ様
まことにありがとうございました。
とりあえず家族が 「それでは足らんだろう!」とワガママを言う恐れがあるので買い足しに行きます。
秋の名残り

近くの公園
すっかり見通しの良くなった園内でこっそり歩くのは難しい
ガサガサ カサカサ パリパリ
いろんな音がする
後ろでカサカサ音がして
ハッとして振り返るけど誰もいない。。。
確かに何かいたような気がしたけど
それも秋の名残のイタズラ
たしか聞いたことがあるけど
カシワの葉は 新芽を守るために紅葉しても葉を落とさないとか
そう聞いて「へーっ」と感心したことがある。
真冬でも枯れ葉を付けてしのいでいるカシワを見たことがあるよ。
だから。。。
じゃあこの公園のカシワ。。。根性ないのかな???


