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時を越えるゴミ

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糠平ダム 

かつて糠平ダムまで通じていた旧道は、途中崩落の危険があるとかでずーっと通行止めです。
新しい道やトンネルができたから無用の道なんだろうけど、ダムの保安とかどうしてるんだろークエッションマーク

と思ってたら、ダムの見える橋から次のトンネルを過ぎたところに旧道の反対側がダムまで通じていて展望台もあるらしい。。。

『行ってみよーっカエル

橋からはるか下にのぞむ樹海というわけでやってきました。
ダムを横に見る橋から龍門トンネルを越えた脇に駐車場のようなところハート1

そこから上へ通じる坂道があった。
軽自動車のエンジンをキリキリ回して上がっていくと思いも寄らぬ公園風の場所。湖も一望できる。

ダムの近くにゲートを作ってあって、その先は通行止め。
元はこのダム自体が道の役割もしていたのだろうか?
近くで見るダムは、ザラザラの質感で、いっそう遺跡の感じ。

目もくらむ橋

普段通る橋がすぐ正面に見える。
『うわぁ~ったかいなぁ~っ』カエル
いつも渡っていて上から下の樹海を覗いたことは何度もあったけど、その橋を遠巻きに見るとあらためてすごい高さだと思った。。。

『よくこんな険しいところにこんな細身の橋ができたものだなぁ。。。』カエル
やっぱり工事の技術ってすごいものなんだよ。

ぬかびら湖展望台への道しばし、その景観を見ていてから、展望台を目指す。
意外と整備の整った道。ウチの近くの山の散策路よりずっと楽に登れる。
と思ったのもつかの間、道はみちというよりヤブになっていく。。。
クマ笹やらいかにも山らしい背の高い植物が密生。
ササダニに食いつかれないかと心配になってきた。

上のほうでわずかに東屋の屋根が見えた。
『あそこまでは行ってみないと。。。』カエル
草かき分けて、やっとついた場所からの景観は、育ちきった雑木で湖は見えず。。。なんだかねー。

雑草に囲まれて孤立した東屋の中に空き缶が放置してあった。
でも、この缶…妙な違和感がある。

時を越えたゴミ

ビールがスチール缶だよ(たぶん)
当然飲み口も今のようなプルタブ式ではなくて、リングタブ。

ジュースなんか自分で穴を開けて飲むやつだ。。。
いったいいつからここに置いてあるんだろう。

ダメですよ。
旅の恥はかき捨ててもゴミを捨てちゃあね。
しかし、古い缶だなぁ。。。
でも、あまりにもレトロだからここから持ち出すのが忍びなくて置いてきてしまった。

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ねこん

こんにちは 『ねこん』です。
『時の忘れ形見』を探してあちこちドライブしています。どうぞよろしく。

上士幌は心の埋蔵遺産がたくさんあります。
「幻の橋」や地球創生を思わせる温泉など…
ここでは、町のシンボルでもある『タウシュベツ橋梁』だけではなく、上士幌町のちょっとしたことを見つめていきます。 

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