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ちろりん

テーマ:日々のできごと
ちろりん?
 
 上士幌市街地からナイタイ高原牧場方向へ向かう道の途中。
緑肥用のひまわり畑と山々が重なる景色を撮っていた。
 
数枚撮ってから車へ戻ろうと振り返ると、
妙な文字が目に飛び込んできた。
 
「チロリン幹」 カエル? 
 
電柱にこういう表示を貼ってあるのを良く見かけますが
立っている土地の表記だったと思う。
するとこの地区は『チロリン』と呼ぶのかな?
 
帯広市内に通称「チロリン村」という
アーケード酒場はありましたが
ここはどういういわれがあるのだろう。
 
上士幌町にはかつて
十勝三股の原木を音更川を使って流送した歴史があり、
下流の各所には網羽(あば)と呼ばれる川の水量を調節したり、
流送した原木を水揚げ(?)した場所が各所にあった。
 
市街地には、その網羽と国鉄駅を結ぶ馬車軌動があったそうだ。
(馬でけん引する鉄路)
その馬が首に鈴を付けていたのがチリンチリンと鳴るから
「チロリン」という名があるのかもしれない。
ここが、その軌道跡かどうかは確認していませんが、
道の先にはたしかに網羽跡はあった。 

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ねこん

こんにちは 『ねこん』です。
『時の忘れ形見』を探してあちこちドライブしています。どうぞよろしく。

上士幌は心の埋蔵遺産がたくさんあります。
「幻の橋」や地球創生を思わせる温泉など…
ここでは、町のシンボルでもある『タウシュベツ橋梁』だけではなく、上士幌町のちょっとしたことを見つめていきます。 

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