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上士幌町指定文化財 第1号

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先日上士幌の町を歩いてきた日の跨道橋の一件。(記事:「鼓動橋」

その国道沿いの歩道を足寄方向へ向かってノコノコ歩いていたら
右側に看板が見えてきた。

遺跡指標 

「史跡 嶋木遺跡」(上士幌町指定文化財指定第1号)
こんな市街から近いところに遺跡があったんだね。

2万年前の旧石器時代のもので、北海道内では最も古い人の生活の痕跡だそうです。(平成7年現在)
また、日本では最も古い「細石刃核(さいせきじんかく)」というものが発見され、皮をなめすのに使われたという「掻器(そうき)」も多く発掘された。赤い顔料の付着した石皿もあったのだという。
残念ながらこの史標の画像は消えてしまったようです。
ぬかびら源泉里の東大雪博物館にあったっけかな??? 

道端にある大きな看板ですが目立たない。 

この「嶋木」というのが、嶋木さんちの畑から出たからなのか、嶋木さんが見つけたからなのかは良くわからない。
ともかく雄大な山々を望むこの地に太古から人は暮らしていたという。
そんなロマンを感じる場所は、どんななんだろうと史票の裏を伺ったら…

 裏の現場

畑になってました。
しかも帰りにお土産をたくさんもらった。 

 おみやげ

この指標、国道沿いにありますが、奥まっているため車からは確認しにくい。 

公園の馬

テーマ:日々のできごと
馬シーソー

上士幌神社脇の公園。馬の付いたシーソー。

平日の午前中なので子どもたちは、まだいません。
昔話の神社は、いつも子どもの恰好の遊び場になっていましたが
私の育った神社は、公園を併設しているわけでもなく、遊び場にはしなかった。
せいぜい春の遠足でしか行ったことはありませんでした。
農村の神社なので自治管理で神主さんはおりません。

並木や裏の林が鬱蒼としていて気味が悪かったというのもありますが
家からは自転車で行っても遠かった。

本来、お参りは自分の生まれ育った土地の神社へ詣でるもの。
でも大みそかの参拝は、どこかレジャー気分で賑やかな神社へ赴いてしまいます。

今年のお正月に生れ育った土地の神社へ詣でると
年越しの神社当番の人はおらず、社の中では尾頭付きの魚が凍りついていた。

中には、奉納された大きな馬の絵(神田日勝)があったけど現在はここにありません。

誰の仕業。

テーマ:たわわの戯言

図書館西側のモミジ

秋が 山からドンドン降りてくる
まだ 自分だけの秘密にしておこうと隠すことが無理なくらいに 

それにしても よくもまあ こんなに赤くなるものだと思う
色が変ったというより 上から何か振りかけたような
怪しい科学者が実験の試薬を塗ったような
魔法使いの弟子が先生の留守の間に練習したような

色を足したとか引いたとか そんな些細じゃないくらいに大げさな変容
葉の色というより花の色のようです
そう 葉っぱだって花のように愛でられたいのです 

鼓動橋

テーマ:たわわの戯言

跨道橋

その橋のことを 「跨道橋」 と呼ぶそうだ。 線路を跨ぐものは 「跨線橋」 という。
なにも この手の橋を知らなかったわけではない。 
何度も渡ったし 何度もくぐってきた。
でも 「跨道橋」 という名は、耳に新しい。
「歩道橋」も道を跨いでいるけれど こちらは車が通っていく。

いつか 鹿追の林に埋もれた橋を見に行ったことがある。
古い時代の2本の私鉄が互いの進路をさえぎらないように軌道自体を交差させたもので 「交差橋」という。
道も鉄路も そして川も流れるものに変わりはないのだから橋も橋であることに変わりはない。

橋の全体 

この橋 何度も渡ってきたけれど 橋であることを意識したことはなかった。
それほどにあっという間に通り過ぎてしまう橋なのだ。
一段下がった道と木立のため ここに道があることすら気が付かない人も多いかもしれない。 

橋の名

橋には 「柏陵跨道橋」 という名がある。上士幌の国道に架かる現役の橋。
意識などしていなかった橋だけど あえてここまで来てみると不思議に愛おしさを覚えてくる。

 橋から町を望む

橋の上から町を望む。
橋は 渡れぬところを渡すためだけのものではないかもと思った。
流れの元とその行く先を見渡すこともできる。

私と違う流れ。私が行こうとしている流れ。私が通ってきた流れ。
橋は そこで堂々としている。  

電柱広告

テーマ:日々のできごと

上士幌の町へ行くと空を見上げてしまう。
街中の風景も空が広くて開放的です。
なんだかバルーンでも飛んできそうな気になってきます。 

気になる電柱広告

おや?なにやら気になる看板。。。
これが『見ごろ 食べごろ かみしほろ』の発信基地に違いない。
どれどれ見に行ってみよう。

かみしほろ情報館

おっ!あったあった!
情報館には、たくさんの物産品や観光パンフがたくさんあります。 

「ぬかびらの紅葉は今が一番の見ごろですよ」

「そうでしょうね。このあたりもずいぶん色づいてきてますよね」 

今回は、上士幌市街歩きがテーマなので、ぬかびら源泉郷は行かなかったけれど、気になっていたものを購入した。
それはそれで、次回ね。

 

おまけ:かみしほろ猫。 

かみしほろ種の猫

 

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プロフィール

ねこん

こんにちは 『ねこん』です。
『時の忘れ形見』を探してあちこちドライブしています。どうぞよろしく。

上士幌は心の埋蔵遺産がたくさんあります。
「幻の橋」や地球創生を思わせる温泉など…
ここでは、町のシンボルでもある『タウシュベツ橋梁』だけではなく、上士幌町のちょっとしたことを見つめていきます。 

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