コーンフリー

テーマ:日々のできごと
どうもごぶさたの「ねこん」です。
この春から初秋にかけての諸事情で、帰ってからはPCに触る気にならないような状況でした。
それでもチョコチョコしたことはやっていたんですけどね。

それにともなって、ちょっとした上士幌欠乏症。
上士幌の熱い夏を楽しむことなく悶々とした日をすごしております。

それでもカメラ片手の昼休み散歩はマメに続けてて、ただ歩くより歩が進むので良いですよ。
秋とはいえ、季節の花もまだまだ咲き誇るこのころです。
そんな散歩中でよく目に付くのが大きな葉。
小さいころから家の裏にもたくさん植えられていたコーンフリー
なんだか牛に食べさせたりしてたような記憶があります。

コーンフリー

【コーンフリー】
和名 ヒレハリソウ(鰭玻璃草 学名:Symphytum officinale) 
ムラサキ科ヒレハリソウ属の多年生草木。ヨーロッパ・西アジア(コーカサス地方)が原産。
高さ1m程度まで育ち、全体に白い粗毛、初夏に淡紅色の釣鐘状の花を付ける。

古くは、ヨーロッパで根や葉を抗炎症薬などに伝統的に用いていました。
日本へは明治時代に導入されて食用の他、家畜の飼料にも利用される。
昭和40年代、健康食品として一時期大ブームとなって植えられたものが一部野生化したようです。
日本では、葉を天ぷらなどにして食べることが多い。

厚生労働省は、2004年6月、コンフリーを含む食品を摂取して肝障害(肝静脈閉塞性疾患で、主に肝臓の細静脈の非血栓性閉塞による肝硬変又は肝不全)を起こす例が海外で報告されることから摂取を控えるよう注意を呼びかける。
さらに2004年6月食品としての販売は禁止されました。
この毒性が加熱によって、軽減されるというデータはないそうです。
肝障害の症状は、ピロリジジンアルカロイドのエチミジンによって引き起こされる。最も濃度が高いのが根。

ふーん。。。食べられなくなったというのは聞いてたけどね。
見た目はセージの葉みたいで天ぷらにしたら美味しそうなんだけど。
セージは味にクセがあるけど常食していると「医者知らず」と言われてるそうです。(この表現は、いろいろなもので良く聞く)


「コンフリー? 昔は、天ぷらにしてずいぶん食べたけどねーっ」

「えーっ! 体、大丈夫だったぁ?」

「なに、あんたもずいぶん食べてたさ」

「ウゲゲッ。。。」



だからお酒を量飲めないんだ。(違うって)

プロフィール

ねこん

こんにちは 『ねこん』です。
『時の忘れ形見』を探してあちこちドライブしています。どうぞよろしく。

上士幌は心の埋蔵遺産がたくさんあります。
「幻の橋」や地球創生を思わせる温泉など…
ここでは、町のシンボルでもある『タウシュベツ橋梁』だけではなく、上士幌町のちょっとしたことを見つめていきます。 

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