蝶が舞う街

テーマ:日々のできごと

プランターの花に舞い降りたアゲハ 

週末に遠出。阿寒湖へ行ってきました。
本格的なお盆の連休前とはいっても日曜日。
だけど人もまばらで、国道沿いの有料駐車場に停まっている車は1台もありません。

温泉街の方は、昼過ぎなので、軒を連ねた店のほとんどが開いていましたが、品定めする人もまばら。。。
この当りの店は夜のほうが賑わうのですけど。

なんとも不思議な光景を見た。
蝶が街中のプランターに舞い降りて、蜜を吸っている。
モンシロチョウのような良く見る蝶じゃなく、アゲハとかカラスアゲハの類がたくさん。
上士幌町ぬかびら源泉峡と同じように国定公園内で、自然実の豊かなところだから普通かもしれないけれど、建物のひしめき合った湖畔の一角に、こんなにも蝶が集まってくるものなんだな…と思いました。

ちなみにぬかびら源泉峡には世界の蝶が集まっています。
ひがし大雪博物館の標本ですけれど…

近頃知った話ですが、この博物館は帯広畜産大学と関わりがあったそうで、かつて『帯広畜産大学糠平生物研究所』の建物があったのだそうです。
ともかく、ここのコレクションは一見の価値があります。
温泉やスキーだけじゃもったいない!
『むしむしウイーク』が終わってからする話じゃないけど。。。

その大学関係の資料を読んでいたら、学園のスキー部が、糠平(現在のぬかびら源泉峡)で、合宿の時に常宿としていた『つくえ館』という宿があったようです。
変わった名前なので興味をそそるのですが、詳しいことが出てこないのでした。

駅ピク

テーマ:日々のできごと
JR根室本線 羽帯駅 

羽帯(はおび)
北海道十勝の清水町字羽帯にある北海道旅客鉄道JR北海道・根室本線の駅。
国道38号線と平行に走る線路の途上にある静かな駅。
上士幌町十勝三股まで通じていた旧国鉄時代の『士幌線』の接続していた路線の仲間です。
普通列車でも半数以上が通過し、帯広方面の下り3本、新得方面の上り5本しか停車していない。1日の平均利用者数は約2~3人程度であるだそうです。
これほど利用客が少ないものの本線の途中にある駅なので残されているようです。

単式ホーム1面1線の無人駅で、ホームには待合室が設けられているものの上屋及び駅舎はありません。
駅名でもある『羽帯』の由来は、アイヌの言葉で「小さい“それ”がたくさんいるところ」を意味する「ポニオプ」。「それ」とは、トッコニ(ヘビ)のことで、アイヌの人々は名を呼ぶことさえ嫌っていたという。

国道の車の流れは賑やかですが一帯は静かな農村で、近くにドライブインが1軒、傍らに小学校もありますが、昭和52年に御影小学校に統合。
現在は施設に利用されています。
学校裏には大きな池というか沼というか、わりと大きめな泉がありました。
水場も近いので、探せばヘビの数匹は出てくると思いますがあまり会いたいものではありません。

こういう駅で、次の電車が来るまでお弁当でも食べながら駅ピク(駅ピクニック)するのもいいものです。
通過の電車のお客に変なやつがいると思われるかもしれないけど、通過だからかまわないか。。。

プロフィール

ねこん

こんにちは 『ねこん』です。
『時の忘れ形見』を探してあちこちドライブしています。どうぞよろしく。

上士幌は心の埋蔵遺産がたくさんあります。
「幻の橋」や地球創生を思わせる温泉など…
ここでは、町のシンボルでもある『タウシュベツ橋梁』だけではなく、上士幌町のちょっとしたことを見つめていきます。 

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