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夕焼け

テーマ:たわわの戯言
夕焼け1

びっくりするほどの夕焼けに出会った。
こんなに真っ赤になるほどがんばってる。

よくもまぁ あんなにも青い空が、こんなにも赤くなるものだ。
その訳は、科学的に証明されてるだろうけど、そんなのどうでもいいよ。
見上げてると空いっぱいのオーロラみたいだね。

夕焼けって、なにかの終わりに例えられることがあるね。
でも、それってホントは、明るい明日の約束なんだよ。

夕焼け2

にぎやかな通りの学舎

テーマ:学舎のアルバム
街道入口

道もいろいろある
国道 道道 市道 町道…見た目ではわからない道の位。
舗装道 砂利道 あぜ道 獣道…どんなに荒れ果てていても道とわかる。
体の中にある血管や神経もひとつの道。
目に写らなくても人と人との繋がり これもまた、道に変わりない。
生き方もひとつの「道」なのだから

車を見張る案山子

『上芽室小学校』 芽室町

ジャガイモの花天と地の恵み そして人の手間を受けて空へ向かい大きく伸び上がる実りの景色。
その田園風景に挟まれた道たくさんの人が立っている。
マラソンやトライアスロンの大会があるわけでも
ラリーカー選手権のコースになっているわけでもない。
確かに郊外の道には似つかわしくないほどの車が走っているけれど。。。

子どももいる道は通称『かかし街道』と呼ばれ、その道に立っている人は案山子である。
あまりにもたくさんの案山子が続く風景は、不思議な感じがする。
それもそのはず、案山子が見張っているのは、畑で悪さをするカラスじゃなく、道を走る車の方だから。。。

校門この通りは道央と道東を繋ぐ日勝峠の十勝側、帯広・釧路方面へ続く裏道として知られているらしく、郊外の狭い巾の道に似つかわしくない交通量がある。
国道を走っても距離的に大差はないのに交通量が多いのは、たぶん速度制限表示やオービスのない道だから。
一般自家用車だけじゃなく、たくさんの流通トラックも轟音を上げて通りすぎていく。これじゃ不認可高速道かな?

当然、事故もあったそうです。
交通安全の願いを託して立てられた案山子は、やがて地域全体に増えて『かかし街道』と名づけられました。
名がつくと、そこが目的で訪れる人が増えますが、相変わらずとどまることを知らない交通量。郊外なのに車を止めたり、降りたりがしずらい。。。
全ての道は、とどまることを許さない。

文化の血管もまた、高血圧の極みでイライラしながら『癒し』を運ぶ。
自由気ままで健康的に走れるのは、もはや空の上だけでしょうか。
上士幌の空を翔るバルーンみたいに。。。

体育館

人様の家の庭先にとめるわけにもいかず、安心して駐車できるところを探して道を北上。
遠くに違和感のある大きな建物が見えてきた。
そこが『芽室町立 上芽室小学校』
赤茶けた屋根で半木造の建物は、体育館で校舎本体は、既に解体されているようで、跡地と思しき場所は地域福祉館が建てられている。

壁面この地域は昭和31年までは、御影村の一部で、一時期は清水町に所属していたが、昭和の町村合併の余波で芽室町に併合されました。
72年の校史の中、自然環境を生かした理科教育の一環で科学庭園、教材園、野草園、温室、飼育小屋も作られたそうです。
体育館の外壁に他校ではあまり見かけない火山構造図みたいなのがあって、そんな教育の痕跡が感じられました。

未来

閉校時の児童は12名。
広大な畑の実りに反して、空家も点在する地域は、少子化以前に就農人口も減少しているようでグラウンドの反対側にある僻地保育所も既に閉鎖されて久しいようです。

昔は人が多かったのか
今は人が減りすぎたのか
なんだかよくわからなくなります。

機械化が進んで一戸あたりの耕作面積が増えているので、実りだけは変わりないようだけれど。。。

窓

明治37年創立 昭和51年閉校
社

机鳥居が目に入って、うっそうとした参道を進み土地の社へ寄ってみた。
うっそうとした社、昔も今も豊穣のために務め続けている。
その傍らに学校で使われたと思われる氏子の机が、静かに時を越えてた。


雲と遊ぶ

テーマ:上士幌ストーリー【創作】

もこもこ 

高さが増す空
夏の終わりにさしかかる雲
秋の知らせには まだ早いけれど
高く感じる空に秋の訪れを感じた


この夏 
長期滞在と渋滞だった雲達も
せせこましく旅を始めた
名残惜しい土地にへばりつくように
地表をゆっくりと流れていく

信号を守るように停滞

綿菓子というよりも
ポップコーンみたいな雲の群れ
流れていくというよりも
列を乱して飛び回っているような
遊んでいるような
そんな風に見えた


夏っぽい雲が
電線で綱渡りしているように見える

 綱渡りする雲


この後 落ち着きのない雲が
うっかりバケツを蹴り倒して滝の雨


バツが悪いのか 夕方にはどこかに逃げてった

水たまりのヘビ

テーマ:たわわの戯言
雨に生える花 

ごぶさたのねこんです。
連休明けから仕事は普通にこなしてましたがちょっと寝込んだりしていました。
まだ不調なんですけどね。
炎天下、日光湿疹の心配も忘れて炎天下写真とって歩いたのが悪いのか
昼夜の分別がない暮らしぶりのためか
はたまた生ものばかり食べてたためか
連休明けに一気に気温が下降して体が順応しなかったか。。。

雨降の朝

それはそれとして
ここ数日は雨続きながら過ごしやすい気温。
今日は、また雨が上がるとともに気温もうなぎのぼり
それほどの温度じゃないにしても雨上がりの湿気が体感温度を上昇させる。
空気が密集してくるみたいに窮屈に感じる。

でも雨上がりというのが色々なものが色鮮やかに見えて
一味違った景色を見せてくれる。
適度な潤いが景色の命を滲み出すようです。

街路樹や庭木の葉が上等の茶葉みたいで
美味しく飲めそうな気がしてくるね

向こう側の世界

陽射しから逃げ遅れてとどまった水たまりが裏側の世界を見せる。
縁に立つと自分が雲の上に立っているような気がして軽いめまいがした。

通りがかった水たまりにマンガみたいなイラストが描いてある。
ちょっとコミカルなヘビ ひと時の発見

水たまりのヘビ

消えゆく定めを固定した
だからカメラは人類最大の発明

だと思うよ

犬のように小さな馬

テーマ:ブログ

 

サホロ川 

今日は休みだったので、新得町へドライブしてました。
うーん、時期的にオートバイや自転車のツーリングが多いですね。
コンビニや駅付近には、地図やガイドブックを見ている人がたくさん。

ちょーっとカッコよさげなので、自分も地図なんか調べるフリをする。
むなしい。。。カエル

町の辺りをブラブラ撮り歩いてたら気がついたらえらい遠いところまで行ってしまった。
薄曇りながら暑い空の下、日陰を探して歩く。。。カエル

『お昼も近いから、お店を見つけて冷たいものを食べよう』と心に誓って
ボーっとしながらついたお店で、何を間違えたか『月見そば』をオーダーしてしまい、仕方がないので一味をかけて食べる。。。

それはそれとして
帰りに清水町の旭山(剣山へ向かう道の途中)の『ムーミン牧場』へ寄る。
なんでも犬のように小さいミニチュアホースがいるそうな。

着いたとたん

『カーナビの人?カーナビの人?』と家の中から呼ばれ、何のことやら分からない。
どうやら、カーナビに従って来た人が車載ソフトが古いらしく場所が見つからないそうで問い合わせがあったそうだ。

肝心の馬ですが

野獣

『おーっまさに犬のようだ』カエル
(落としてどうする)

本物 スッゴイ小さい

白いおんま

しかし。。。大きさを比較するものがないと良く伝わりませんね。
乾電池とか タバコの箱とか 携帯電話を傍らに置けばいいんだけど
ボリボリ食べられてはかなわない。。。

ちゃんと生きてます。

なにも同じところのを食べなくても。。。体高70cm以下。普通のポニーの二分の一ほどだそうです。
園内の案内板によると創始者が昔良く遊んでいた馬を飼いたかったのですが、馬を飼うほどの財力がなかったので小さい馬を作ることに情熱を注いだそうです。
その熱意で普通の馬も飼えたんじゃないかとも思いますが、このことによって“スギタスーパーミニ・ホース”という小さな馬が誕生したそうです。

柵から出てる馬だけど
散歩させたり 抱っこしたり 
小さいスペースで飼えるそうです。
そのうち部屋でも飼えるかもね。
ココリコの田中さん、坂下千里子さん、佐藤藍子さんも抱っこしたそうでいろいろな芸能人の写真が受付の小屋に所狭しと貼られていました。

しゃがんで見ると目線がピッタリ

しかし『仔馬をだっこする(10分)=500円』
考えるなぁ。。。カエル

でっかい馬は小さかったけど
園内にいたアリンコは大きいカエル
1㎝くらいあった。。。

スーパーミニチュア牛ってできないかなぁ。。。
用途が違うから意味ないか。

〒089-0355
北海道川上郡清水町字旭山南8線54番地
『ムーミン牧場』 ムーミンは、いなかった)
TEL:0156-63-2572



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プロフィール

ねこん

こんにちは 『ねこん』です。
『時の忘れ形見』を探してあちこちドライブしています。どうぞよろしく。

上士幌は心の埋蔵遺産がたくさんあります。
「幻の橋」や地球創生を思わせる温泉など…
ここでは、町のシンボルでもある『タウシュベツ橋梁』だけではなく、上士幌町のちょっとしたことを見つめていきます。 

忘れ形見紀行 ルイン・ドロップ

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