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クマの恐怖

テーマ:ブログ
恐ろしいクマ 

北海道のクマは、こんな風に木の上にいて、人が通るとボタボタ落ちてきます。 まさかぁ。。。カエル
 

ねこんのいる町では、クマの出没情報が連日出ています。
ねこんがチョロチョロしてクマに誤認されてるわけではないのですが、写真を撮りに行った学校跡の辺にもずいぶん出ているようです。

情報のほとんどは足跡発見だけのものですが、親子のクマを目撃したとかも時折聞かれます。
その影響で、付近のキャンプ場が今年は閉鎖になったり、付近が会場のイベントが中止になったりしています。

クマも怖いですが、猟友会もパトロールしているので、ウロウロできませんね。
恐ろしい 恐ろしい。。。カエル

でもホントに恐ろしいのは人間。

クマカン

落としてどうする。。。

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キャベツの日

テーマ:日々のできごと
キャベツ 

キャベツの葉があんな風に丸いのは品種改良の結果なんだそうだ。
だからキャベツの原種は葉を巻かない。
改良と言っても 『この葉を丸まるようにしてサッカーボールみたいな野菜を作るぞー!』と思ってやってはいないと思う。
それにしてもあんなに固く巻いてたら中が蒸れそうな気がするけど不思議とそれはないようだ。

この特性を利用して他の野菜も丸くしたら面白いかもしれない。
水菜は野球ボールの中身みたいになりそうだ。
するとミツバはゴルフボールかな???
そうなってくるとレタスとリーフレタスが区別しずらくなるかもしれない。
ミカンとスイカを合成して『切れてるスイカ』ってのはどうだろう。
そうなんでもうまくいくとは思わないけどね。カエル

品種改良とは少し異なるけど茄子の苗は、高いのになると「接ぎ木」というのをしてあるそうです。
ある程度成長すると根元から切って、他の品種の根株と接合するそうだ。
すると元の根の弱点をカバーすることができて、丈夫な株ができるのだとか。。。

地表から上はトマトで下はジャガイモというのを本で見たことがある。
そういうことが植物では可能なんですね。
なんでもつなげるものではないだろうけど。。。

トマトの脇芽を取り忘れると、そこも普通に大きく育つ。
その脇芽を切って水に刺しておくと発根する。
それを植えるとまたトマトができるようになる。

人間もそうならないかな?
気持ち悪いって。。。

それでも野菜の美味しい季節です。
冬の間は贅沢品だったキャベツも嫌というほど食べられる。
朝は、簡単にバターしょうゆ炒めにすると、みんな食べてくれる。
生だったら千切りでソースかけたのが美味しいなぁ。。。
浅漬けなんかもいいしね。
キャベツを切るザクザクという音は、ウチでは夏の食卓の音。

生きるために必要なものは、全て足の下にある。
野菜は、そこから栄養を掘り出す鉱夫であり、精錬所みたいなんだ。

だから…残すんじゃないよ、それ。。。カエル

8

朝の宝石

テーマ:日々のできごと
朝のクモの巣 

こんな風に
クモの巣に朝露が付いていると
その日は晴れるのだそうだ。

そうなのかなーって思ってクモの巣ができる季節に
毎日観察する。
確かにそうなんだ。晴れるんだ。

昔の人の経験によるものなんだろうけど
こういうときは、大抵霧の朝。 霧の朝も日中は晴れることが多い
そのくらい小さな水の粒がクモの巣に絡め取られやすいのからかもしれない。

小さな水の粒がにいっぱい並んでる。
水晶の数珠みたいだね。
クモの巣って何だかいやらしいけど
こういうときはまるで違って見える。

6

絵に描いたような空

テーマ:ブログ
絵に描いたような空

『絵に描いたような空』 という言葉がある。
こんな日の空は、ホントに絵に描いたみたいで…
と、いうよりも空が“絵”みたいなのか
空の自由さを描くと緻密で計算高い眺めではなく
ただひたすらに自由に満ちているみたいだからなのか

ジッと見上げていると
あの蒼に吸い込まれるみたいな気がしてくる。

この雲 昨日ではない雲
同じ雲には二度と会うことはできない。
その蒼も一度として同じ深みではない

9

高原の学舎

テーマ:学舎のアルバム

三股小(中)学校 上士幌町

とにかく広い平地

上士幌町十勝三股は、戦前・戦後を経た木材需要景気でわき、昭和14年に国鉄士幌線が三股まで延長され、製材所も当地で稼働していたことから町として活気づいていたそうです。
昭和39年の一番賑わっていた頃には221戸、1162人が住み、出稼ぎも含めると2000人以上がここで暮らしていた。

三股小中学校校章この地で学び舎に通う子ども達も昭和29年頃には100人を越えていたという。
後の木材需要の低迷や国道273号線開通に伴い製材所が市街地へ移転したり、昭和48年には十勝三股からの原木の出荷が終了。これにより急激に人口は減っていく…。
特に駅周辺の人口流出が進んだため、昭和53年国鉄ダイヤ改正により士幌線糠平駅─十勝三股駅間は、列車の運転を休止(路線廃止ではなく、あくまでも「代替」ということで路線・駅舎共に残される)し、上士幌タクシーが受託してマイクロバスによる代行輸送になった。

現在近辺には、十勝三股バス停留所の他に車両機関庫のような建物、そして「三股山荘」が営業しているほかには、商業施設はない。

三股駅跡

『十勝三股駅』
北海道河東郡上士幌町にあった、日本国有鉄道士幌線終着駅。北海道内の駅としては最高地点(海抜約661m)に位置し、士幌線の終着駅であった。

1939年(昭和14年)士幌線の延伸により同線の終着駅となる。一般駅。 
1978年(昭和53年)車扱貨物取扱い廃止。
          糠平─十勝三股駅間がバス代行となる。
1984年(昭和59年)荷物取扱い廃止。
1987年(昭和62年)全線廃止。

鉄路廃止後、代替バスも沿線の極端な過疎化によって年々減便を繰り返し、最終的には1往復となりました。これも2003年9月をもって廃止され、翌月より「帯広─糠平─旭川」間の都市間バスが十勝三股停留所を新設して、幌加温泉入口・糠平方面との乗降も可能として代替としている。


昭和19年創立 昭和51年閉校

上士幌町史補追版(平成4年発刊)より 

三股小(中)学校は、校史32年をもって糠平小学校へ統合

平らな三股 

閉校時の児童:小学生10名  中学生1名

学舎も駅舎も多くの人が暮らした家々も製材工場もすでに無く、山の中とは思えないほどの平らな景色が広がって、毎年初夏頃にルピナスの群生が見られる。この平らな景色は、多くの人が暮らすために整地した名残なのだと思っていましたが、ここは盆地なのだそうです。
学舎は国道より少し離れた丘陵地にあったらしく、そこまで行ってみようとしたけれど道を横切る小川に阻まれて断念。。。

道を横切る小川

十勝三股は、北海道で最も山奥にある盆地なのだそうです。ここから東部に散在している古い火砕流堆積物を供給したカルデラ)ではないかという説に基づく北海道大学の調査で近年、十勝三股盆地を給源とする火砕流堆積物が同定されたことから十勝三股はカルデラに認定された。
従来それぞれの地域で異なる名称で呼ばれていた4つの火砕流(無加・芽登凝灰岩、屈足火砕流、黒雲母石英安山岩質軽石流)がすべて十勝三股盆地から噴出した同一の火砕流であることが分かった。この噴出により一帯が陥没して誕生したのが、この地とされている。
静かな風景からは、思いがけない激しい過去を持つ十勝三股なのです。

誰かの落し物

※カルデラとは、火山の活動によってできた大きな凹地のこと。「釜」「鍋」という意味のスペイン語に由来し、カルデラが初めて研究されたカナリア諸島での現地名による。
本来は地形的な凹みを指す言葉であったが、侵食および埋没により元の地形を留めていない場合などにも、過去にカルデラであったと認められるものはカルデラと呼ぶ。(ウィキより)

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プロフィール

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ねこん

こんにちは 『ねこん』です。
『時の忘れ形見』を探してあちこちドライブしています。どうぞよろしく。

上士幌は心の埋蔵遺産がたくさんあります。
「幻の橋」や地球創生を思わせる温泉など…
ここでは、町のシンボルでもある『タウシュベツ橋梁』だけではなく、上士幌限定のロマンやちょっとしたことを探していきます。 

忘れ形見紀行 ルイン・ドロップ