すべての宿が源泉かけ流しの温泉郷です。
サミット2日目其の二
テーマ:観光
2009年06月03日 12時20分
前回のつづきです。
サミット2日目、松田教授の基調講演が終わり昼食です。
ぬかびら、上士幌の食材にこだわりお弁当を作りました。
何度か会議試食を繰り返しメニューを決めてきましたが、山菜や川魚でのお弁当は苦労しましたよ。
色合いも緑や茶色が多くなるし、思いの外原価がかかります。
結局、宿が持っている山菜やワカサギなどは無償で食材を提供し今回のお弁当になりました。
昼食も終わり午後のプログラム「源泉掛け流し宣言地事例発表」です。

大分県長湯温泉の松尾久住様がトップバッターです。
時間が押して飛行機の時間ぎりぎりまで滞在いただきありがとうございます。
続いて
奈良県十津川温泉 深瀬雅志様

長野県野沢温泉 片桐アキラ様

北海道川湯温泉 松山裕一様
が各温泉地の取り組みを紹介しました。
午後の講演 大分県湯布院温泉 玉の湯溝口薫平会長による講演です。
「地産地食による温泉地の姿を探る」
有名な湯布院温泉の歴史、取り組みをユニークな語り口でお話いただけました。
各宿が売上を公開し組合の会費を決めるなど、他ではまねの出来ない取り組みはさすが湯布院温泉です。
その基礎を作り上げた溝口会長のお話は、松田教授同様何時間でも聞いていたいほど参考になりました。
極めつけは「困難は酒で解決」奥深い言葉です。

溝口会長講演のあと、休憩時間にぬかびら源泉郷の新名物「源泉おやき」の新作を試食していただきました。
かぼちゃ入りおやき、行者にんにく入りしか肉、豚丼味の3種類をサミット参加の皆さんに召し上がっていただきました。
かぼちゃ入りおやきがとても人気がありましたよ。
今日の朝STVテレビ「ズームインSUPER」でも源泉おやきが紹介されました。
長時間のサミットも最後のプログラムパネルディスカッションです。
阿寒遊久の里鶴雅社長大西雅之様のコーディネーターで「食と自然による癒しの温泉地再生」と題して活発なディスカッションが繰り広げられましたよ。

各温泉地の特徴を紹介しながらぬかびら源泉郷の問題点などを取り上げ解決策を探っていきます。
中でも野沢温泉森組合長の温泉の実験はぬかびらをはじめ源泉掛け流し宣言地の温泉がいかに力を持った温泉であるのかを一目瞭然に紹介してくれました。
実験内容はコップに水道水を入れたものと、源泉を入れたものを用意してそれぞれにイソジン消毒薬を入れます。
消毒薬は酸化剤で、水は赤く濁りますが源泉のほうは透明になってしまうのです。
源泉が酸化を還元しているのですね。
酸化とは鉄で言えば錆びる事、人間で言えば老化することです。
それに対し還元は錆を防ぐこと、老化を防ぐことになります。
いわゆるアンチエージングです。
温泉に塩素を入れて循環することは、人を酸化、老化させているのです。
私たち源泉かけ流し宣言の温泉地はそのことをメッセージとして伝えなければなりません。
又アンチエージングの温泉を守らなければなりません。
皆さん是非アンチエージングの温泉に入浴ください。
大西社長のリードでぬかびらの問題点も洗い出しとても参考になるパネルディスカッションでした。
すべてのプログラムが終了し閉会式です。
次回開催地奈良県十津川温泉を紹介、
参加温泉地で記念撮影をしてすべての日程が終了しました。

本当に良い大会となりました。
これは講師の皆さんをはじめ何より多くの皆さんの参加が大会を盛り上げていただけたものと思っています。
本当にありがとうございました。
ぬかびら源泉郷は地名も変わり、再出発のスタートラインに立ったところです。
これからがとても大事なのだと肝に銘じ、ぬかびらの歩幅で前進しようと思います。
応援よろしくお願いします。
サミットを中心にテレビ局が取材してくれました。
この模様は6月5日、UHBテレビ「スーパーニュース」午後6時20分過ぎ
STVが放送日変更 6月19日「どさんこワイド」ニュース特集コーナー午後6時30分過ぎ
STV[Dアンビシャス」6月21日 午前10時55分放送予定です。
是非ご覧ください。
サミット2日目、松田教授の基調講演が終わり昼食です。
ぬかびら、上士幌の食材にこだわりお弁当を作りました。
何度か会議試食を繰り返しメニューを決めてきましたが、山菜や川魚でのお弁当は苦労しましたよ。
色合いも緑や茶色が多くなるし、思いの外原価がかかります。
結局、宿が持っている山菜やワカサギなどは無償で食材を提供し今回のお弁当になりました。
昼食も終わり午後のプログラム「源泉掛け流し宣言地事例発表」です。

大分県長湯温泉の松尾久住様がトップバッターです。
時間が押して飛行機の時間ぎりぎりまで滞在いただきありがとうございます。
続いて
奈良県十津川温泉 深瀬雅志様

長野県野沢温泉 片桐アキラ様

北海道川湯温泉 松山裕一様
が各温泉地の取り組みを紹介しました。
午後の講演 大分県湯布院温泉 玉の湯溝口薫平会長による講演です。
「地産地食による温泉地の姿を探る」
有名な湯布院温泉の歴史、取り組みをユニークな語り口でお話いただけました。
各宿が売上を公開し組合の会費を決めるなど、他ではまねの出来ない取り組みはさすが湯布院温泉です。
その基礎を作り上げた溝口会長のお話は、松田教授同様何時間でも聞いていたいほど参考になりました。
極めつけは「困難は酒で解決」奥深い言葉です。

溝口会長講演のあと、休憩時間にぬかびら源泉郷の新名物「源泉おやき」の新作を試食していただきました。
かぼちゃ入りおやき、行者にんにく入りしか肉、豚丼味の3種類をサミット参加の皆さんに召し上がっていただきました。
かぼちゃ入りおやきがとても人気がありましたよ。
今日の朝STVテレビ「ズームインSUPER」でも源泉おやきが紹介されました。
長時間のサミットも最後のプログラムパネルディスカッションです。
阿寒遊久の里鶴雅社長大西雅之様のコーディネーターで「食と自然による癒しの温泉地再生」と題して活発なディスカッションが繰り広げられましたよ。

各温泉地の特徴を紹介しながらぬかびら源泉郷の問題点などを取り上げ解決策を探っていきます。
中でも野沢温泉森組合長の温泉の実験はぬかびらをはじめ源泉掛け流し宣言地の温泉がいかに力を持った温泉であるのかを一目瞭然に紹介してくれました。
実験内容はコップに水道水を入れたものと、源泉を入れたものを用意してそれぞれにイソジン消毒薬を入れます。
消毒薬は酸化剤で、水は赤く濁りますが源泉のほうは透明になってしまうのです。
源泉が酸化を還元しているのですね。
酸化とは鉄で言えば錆びる事、人間で言えば老化することです。
それに対し還元は錆を防ぐこと、老化を防ぐことになります。
いわゆるアンチエージングです。
温泉に塩素を入れて循環することは、人を酸化、老化させているのです。
私たち源泉かけ流し宣言の温泉地はそのことをメッセージとして伝えなければなりません。
又アンチエージングの温泉を守らなければなりません。
皆さん是非アンチエージングの温泉に入浴ください。
大西社長のリードでぬかびらの問題点も洗い出しとても参考になるパネルディスカッションでした。
すべてのプログラムが終了し閉会式です。
次回開催地奈良県十津川温泉を紹介、
参加温泉地で記念撮影をしてすべての日程が終了しました。

本当に良い大会となりました。
これは講師の皆さんをはじめ何より多くの皆さんの参加が大会を盛り上げていただけたものと思っています。
本当にありがとうございました。
ぬかびら源泉郷は地名も変わり、再出発のスタートラインに立ったところです。
これからがとても大事なのだと肝に銘じ、ぬかびらの歩幅で前進しようと思います。
応援よろしくお願いします。
サミットを中心にテレビ局が取材してくれました。
この模様は6月5日、UHBテレビ「スーパーニュース」午後6時20分過ぎ
STVが放送日変更 6月19日「どさんこワイド」ニュース特集コーナー午後6時30分過ぎ
STV[Dアンビシャス」6月21日 午前10時55分放送予定です。
是非ご覧ください。
コメント
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サンコさん、お疲れ様でした。
横浜から見学に参りました、フリーライターUENOです。
そちらでは大変お世話になりました!
終わってすぐに運動会など諸々のイベント、
頭の下がる思いです…。
当ブログでもサミットの感想を書いてみましたので、
お時間のあるときにでもご覧いただければ幸いです。
(間違えてトラックバックを2つも貼ってしまい、
すみません…。1つ削除しておいてください)[Res]サンコ2009年06月05日 17時38分UENOさん、サミット参加ありがとうございます。
今朝トラックバックされたブログ拝見しました。
確かに一般の人が楽しい企画を考えなくてはと、次回(何年後か分からないけど)似思いをめぐらせています。
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