●秋の七草

今年の夏は、気象観測史130年の歴史の中で最高気温だったとか。
それもそのはず、9月に入っても30℃超えの真夏日ですからね~
とは言っても朝晩は秋。日中の暑さが嘘のように涼しくてとても爽やかです。
そんな暑さの続く中ですが、上士幌で見れる 『秋の七草』 をupします。
ご存じ秋の七草と言えば、撫子・桔梗・萩・女郎花・薄・葛・藤袴 の7種。
この中で上士幌で見られるのは、葛と藤袴を除く5種だけです。
藤袴は、「北海道の花」図鑑で調べても出てきません。
この花にそっくりなのが、上士幌でもよく見られる「ヒヨドリ花」ですが、藤袴とは葉の姿が違うようです。もともと北海道には自生していないようですが、本州でも数が少なく「絶滅危惧種」に指定されているようです。
葛は、北海道の中でも、道央・道南でしか見れないようです。
本州では、河原や空き地・土手等に自生して(蔓延って)いるのをよく見かけます。この根っこからは高級な葛粉が採れます。
↓は萩。町のどこででも見れますね。

↓は女郎花。野で咲く姿は滅多に見れなくなりました。
これは町道脇に小さな株になって咲いていたのを見つけ撮影しました。


↓は桔梗。野で咲いているよりも、庭で咲いているのをよく見かけます。

↓は薄。秋の代名詞ですね。今が見頃ではないでしょうか。
西に傾いた陽に輝いていました。

↓はトップの写真と同じ場所で撮影した撫子(カワラナデシコ)です。
音更川沿いの河原で見ることが出来ます。

間もなく本格的な秋の到来です。
秋の深まりとともに、綺麗な紅葉が楽しみです(^^)
●センチュリーラン十勝2010

今年で28回目を迎える『センチュリーラン十勝大会2010』が今日29日に開催されました。
音更町の十勝川温泉・サイクリングセンターを発着に、東十勝を一周する160㎞コースとハーフ80㎞のコースに多くの愛好者が挑みました。
去年の大会は曇天の肌寒い中で行われましたが、今年は真夏の陽射しが照りつける気温28℃の過酷な状況となりました。
そんな中でも参加者は疲れも見せず、にこやかな笑顔で走りぬけていました。
今年も第三チェックポイントとなっている上士幌町内の鷹巣農林さんで皆さんの走りを拝見させて頂きました。

↓は、第三チェックポイントで参加者を温かくお持て成しする「上士幌サイクリング協会」の皆様です。
暑い中、本当にお疲れ様でした。

チェックポイントでお持て成しを受け一息つきました。
札幌からの参加者。素敵な笑顔ですね~(^^

↓は、参加したパパの応援に駆け付けたご家族。
無事にパパが到着。ご家族揃って一枚パチリ。こんなご家族 いいですね~

にこやかなカップルです。二人で走ったら疲れも1/2かも知れません(^^)

こちらもいい笑顔です。
疲れた体にソフトクリームは美味しかったことでしょうね。

参加された皆さん、長旅お疲れ様でした。
また来年も参加して下さいね~(^.^)/~~~

↓はフランスからのお客様?
一年かけて日本一周自転車の旅。こちらも凄い!ただものじゃーなさそうです。
ちゃっかりとスタッフのあついお持て成しを受けていました(^^)

●知床・羅臼

↑の薄ら見えるのは、知床峠から見える国後島の島影です。
知床が世界遺産に指定される前、2度訪れた知床。
でも、知床峠の展望台までで、その先の羅臼へは一度も行ったことがありませんでした。
↓前日は羅臼の町はずれにあるオートキャンプ場でキャンプを張り、当日35℃の晴天知床・羅臼の様子です。

羅臼・知床と言えばこの人「森繁久弥」。昭和35年にロケが行われた「地の涯に生きるもの(オホーツク老人)」、その時に森繁が作った「知床旅情」は有名ですね。
この像は、そんな森繁の功績を讃えた顕彰碑として昭和53年に建立されたそうです。

羅臼の街は、昔の雰囲気が感じられる静かな漁師町でした。
そんな市街地の真ん中から見えるのは、堂々と天に聳える羅臼岳です。

そして、暑い旅の汗を流してくれたのが『熊の湯温泉』。
羅臼の町はずれ、知床峠に向かう国道横にある無料の露天風呂です。
35℃の猛暑の中で2日間風呂に入らなかった体には最高の喜びでした。
地元の有志の方々が守り続け、脱衣場もとても綺麗になっていました。
6日の朝の陽射しの中、とっても気持ちのいい露天風呂でした。
キャンパーやライダーが入れ替わり立ち替わりの人気ぶりでした。

初めて行った羅臼。
同じ知床ですが、ウトロが観光バス等で賑わう反面、羅臼はとても静かな印象でした。
この静かな雰囲気がとても自然な感じで、時代の推移はあるにせよ昔ながらの雰囲気を感じさせてくれました。
見たかった国後島も見れました。
対岸に見えるこの島を毎日見て過ごす地元の方々や関係者の思いは如何ばかりかと感じました。
●折れ脚座卓(イタヤ楓)

折れ脚座卓(new)のご紹介です。
upが遅れてしまいましたが、先月7月に完成・納品させて頂きました。
イタヤ楓の無垢耳付き材を使用しています。
脚が折り畳めるため、使用しない時は収納に便利です。
大きさは、幅1,100㎜ 奥行き600㎜ 高さ730㎜
耳付き材とは、材の一番端・表皮の形状をそのまま残した材料のことを言います。
直線に切断した一般的形状とは異なり、その材が持つ独特な曲線が魅力で、形状とともに木の温もりが一層引き立ちます。

お孫さん達が集まった時等食卓を広く使い、普段は折り畳んで片づけておける。これがお客様のご要望でした。
サイズもお客様のご要望に合わせてお造りしました。
今回のお客様は、十勝のブログサイト「myとかち」ユーザーさんの
⇒『お顔剃り専門店create』さん。
何時もお引き立て頂きありがとうございます。
イタヤ楓は北海道に自生する木。秋には山のあちこちで黄葉を楽しめます。
目の詰まった美しい木肌で、その分ズッシリと重たいのが特徴です。
出したり仕舞ったり、少し重いですが、テーブルは重量感がある方がいいのです(^^)
↓の写真は、天板裏側のアリ溝と吸い付き桟です。
以前にもご紹介しましたが、無垢材独特の反りと伸縮に対応します。


↓は、吸い付き桟を仕込んで完成したところです。
今回は左右2本の桟を施してあります。


工房 木 楽々(ki-rara)は、just my size でお客様のご要望にお応えし、全国のお客様にお引き立て頂いています。
是非一度、工房木 楽々にお問い合わせください。お待ちしております。(^^)
↓下記アドレスの関連ブログも合わせてご覧ください。
⇒http://www.mytokachi.jp/kirara29119/entry/59
●サロマ湖の夕陽(オホーツクの旅より)

仕事の休憩時間ラジオから流れてきた『サロマの夕陽はとっても綺麗。。。』の言葉。
一度観てみたかった『サロマ湖の夕陽』です。
先週、8月4日から6日の2泊3日の「オホーツクの旅」で実現しました。
仕事のやりくりを4日の午前中に済ませ、テント泊のキャンプ用具を手早く積み込んで、目的地のサロマ湖に突き出た「キムアネップ岬」を目指して出発。
現地に到着してテントを張り終えたのが午後5時。
晴れてとても蒸し暑い中、湖畔に三脚を据えて西の空を見ると雲多し。綺麗に焼けた夕日は望み薄かと思いきや、太陽が水平線に近づき始めると見る見るうちに赤く焼けてきました。
初めて観るサロマ湖の夕陽でしたが、空とその色を写し込む広大な湖面の圧倒的なスケールに感動しました。
翌日は10年振りとなる知床、そして初めての羅臼と、晴天で35℃の猛暑のオホーツクを体感しました。






