ホームページ「ニムオロ馬の杜」
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氷彫刻家?!

テーマ:酪農・チーズ
牛はとりあえず一晩経って少し落ち着いてきたよう。



牛に一通り配合飼料を与えた後、
馬小屋からバケツで水を汲んでせっせと運んでくる。
牛1頭あたり1日4~5杯くらいの水を飲むので結構大変。
腰が痛いので腰痛ベルト必須。
一日何度か見回りをして草を寄せ、牛糞を溝に落とす。



朝の餌と水やりなどを終えた後、全頭をブラシがけ。
人に慣れてなくて、あからさまに逃げようとする牛もいるけど、
毎日やってればそのうち慣れるだろう。
人に慣らしておけば人のする事に対するストレスが軽減するだろうし、
すぐに糞尿に汚れてなかなか綺麗にはならないけど、
まあコミュニケーションだと思ってやろうかなと。



問題の一つ、凍って動かないバーンクリーナー。



雪をどけてみると、30~40cmの分厚い氷の下にチェーンがある状態。
剣先を使ったり鉄の棒を使ったりしてみたけど、
最終的に落ち着いたのはノミとハンマー。
氷彫刻家になった気分だけど、決して楽しいものではない(笑)。



ああやりづらい・・・。
それでも4、5時間かけてようやく氷を取り除いた。
でも今度は電源が入らない・・・なんでだろう。
そうこうしている内に日が沈んでしまったので、諦めて牛馬鶏の世話。

今日は朝、農協の資材担当の方が来て下さり、
飼料タンクが設置できるまでは配合飼料を紙袋で供給してもらうことに。
ただ、ビートパルプは前年の秋までに予約しておかないとダメだとかで、
紙袋でのビートパルプは買えないんだそう。
でもバラであれば何とかまわせるかもしれないというので、
とりあえずそれを期待するしかないのかな。

そして日中はホクレンスタンドへ免税軽油の申請の仕方を教えてもらう。
農家は営農用の重機の燃料である軽油は無税で配送してもらえるとかで、
実質、軽油は灯油の価格くらいで入れてもらえるのだ。
申請するには会社の登記簿謄本や定款、そして印鑑が必要で、
使用する重機、営農形態、土地面積などから割り当てが決まる。
とりあえず大至急手続きしないと間に合わないということなので、
あわてて準備をし始める。
それとついでにうちの軽油タンクがまだ固定されていないため、
それもお願いしておいた。
タンクを洗浄するかどうかは残っている軽油を見て決めようかな。
1

コメント

  1. 2012年02月22日 20時58分
    キンタローさん
    2日目の作業お疲れ様でした。
    酪農家と言うのは牛さんの世話だけでできる
    職業じゃないのですね。
    機械の修理作業(エンジニア)を見ているようです。
    牛の世話だけでも大変なのに氷割りはきついで
    しょうね。
    怪我などされないように慎重に作業してください。
    2012年02月23日 07時37分
    ありがとうございます。そうですね、基本的に何でもやらないと仕事にならないので、とりあえずやろうとはしています(苦笑)。もう少し機械に詳しかったらなぁと思ったりはするんですが、牛のことを含め、色々と少しずつ勉強ですね。

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プロフィール

愛馬の障害飛越調教

キンタロー

馬が好きだから馬を飼いたい・・・そんな想いを高校生の頃に描き、故郷愛媛から帯広畜産大学進学を機に北海道へ。大学卒業後は道東の中標津町へ移り、大学時代馬術部に在籍していた経験を買われ、農協連の馬の専門職に就く。プライベートでは、離農跡地を譲って頂いて牧場を築き、27歳の時、元競走馬を引き取る形で馬を飼うという一つの夢を叶えました。2008年32歳の時、徒歩野営旅をして惚れた奥尻島へ、自家生産馬の2頭の愛馬を連れて移住。奥尻ワイナリーの立ち上げからワイン醸造に携わり、葡萄農家として兼業農家を目指していたものの、2010年7月14日理不尽な形で失業。さらに婚約者とも別れ、失意のどん底に。 2010年9月30日、奥尻島を離れ、酪農とチーズ作りに携わっていたところ、不思議な縁が生まれ、十勝管内の上士幌町で酪農&葡萄栽培の農家として新規就農する機会を得て、2011年4月27日、愛馬と共に離農跡地に移住。いつか生乳や葡萄から、チーズ工房やワイナリー設立を目指して頑張ろうと思います。また、馬や田舎暮らしの魅力を伝えたいという思いで、乗馬やホームステイをボランティアで受け入れています。

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男性
誕生日
1976年02月15日
都道府県
北海道

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