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神秘の色と光~十勝石玲瓏~

テーマ:ブログ
黒曜石はその名のとおり漆黒の石ですが、中には黒に茶色や紅色が混じったものもあります。
ところが、わが町で生まれた黒曜石の中に極々稀に、強い光を当てると銀色や金色、ピンクやブルーなど美しい色光を放つ黒曜石があります。

1968年、ボクの師匠(父)が、この色を放つ黒曜石を6㎝ほどの平玉に磨きあげ、当時足寄町芽登中学校で校長先生をされていた工藤徹也氏にお見せし名付けをお願いしたところ、先生は即座に「玲瓏」(れいろう)と名付け、 「これは光が当たることによって、中からその石の色と別な光彩が輝いて見えてくるという意味だ」  と云われたと聞いておりました。

それ以来、このような黒曜石を「十勝石玲瓏(れいろう)」と呼んでおります。

ボク自身、十数年 黒曜石を磨いていますが、本当に美しい「玲瓏」に巡り合うのは極まれなことです。

2008年、石油の高騰からはじまり100年に一度と云われる経済危機の中、超零細企業の社長兼労働者「北の石器人」も毎日悪戦苦闘の日々・・・。
そんな時でも、「十勝石玲瓏」の色光をみていると心癒され、あしたも「頑張ろう!」と思うのです。

十勝石玲瓏
今から150万年前、ひがし大雪の激しい火山活動で生成された黒曜石「十勝石玲瓏」です。

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かみしほろん

プロフィール

黒曜石の鏡に映る太陽

北の石器人

黒曜石(十勝石)の魅力にとりつかれ、原産地・上士幌町に移り住んで20数年・・・
日々、石にまみれて生きている1万年遅れの石器人です。

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男性

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