~モモンガ~子供の守り神

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名は聞いたことがあるし写真では知っていたけど、野生のモモンガは見たことがなかった。

アイヌの人たちは、モモンガを 「アッカムイ」 子供たちの守り神=と呼んでいたという。

「子供の守り神」 いい名だし、大きな黒い瞳が黒曜石にピッタリなので 作ろうと思った。

随分前のことだけど・・・
友人たちに 「野生のモモンガに会いたい」 と話したら目撃情報を提供してくれた。

自然ガイドのカモちゃん : 「いるよ、ぬかびら湖畔のログハウスの屋根裏に住んでるよ」
オリベ川の主 Tさん : 「あぁ あの飛ぶリスか 小学校の裏庭の林にいるよ」
お寺の住職 : 「寺の林にも住んでいるよ」
ぬかびら源泉郷の中村屋のご主人 : 「時々宿に入ってくる」・・・

情報を頼りに張り込み、一度だけモモンガのような影を見た。
が、それが本物か 幻覚だったか 写真が撮れなかったので確証は無い。
なんせ、彼らの行動時間は日没後・日の出前の一時間前後ゆえ・・・薄暗いのです

そんな訳で、ひがし大雪博物館の剥製、モモンガ写真家の目黒誠一さんの写真集、釧路動物園のモモンガ君を参考に 黒曜石のモモンガ が生まれた。


ここのところ制作を中断していたが、思いがあって2012年2月ついに制作再開。


こんな感じで作っています♪

モモンガ製作工程


今日 9匹目が出来上がり HP 「黒曜石の世界」 に掲載しました。

子供たちの守り神





極寒に生きるカメ

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本来なら冬眠して冬を乗りきるカメ。

子ガメの冬眠は危険が伴うから、今年も冬眠させずに飼っている。
飼育書によると、変温動物のカメは15℃~0℃で冬眠、0℃以下では死亡 と書いてあった。

今年はとにかく寒い、外気の最低温度は連日マイナス20℃前後の日々。
一応、夜は省エネタイプのパネルヒーターとムーンライトで保温しているものの、早朝の水温は10℃。
2才のカメは過酷な環境に順応し頑張っている。

「亀は万年」 とはよく言ったものだ・・・
猿と分かれてから800万年、人間は急ぎまくって進化?してきたけれど、 亀はほとんど姿形も生き様も変えずに2億2千万年も生きている。


我がペットのゼニガメくん3匹、2年前に某量販店で買ったのですが、
「これとこれとこれ3匹下さい」 とペット係の若い女性の店員さんに云ったら、 「すみません 私 亀にさわったこと無いんです。 お客さん捕まえて下さい。」  と哀願され、客の自分が水槽に手を入れて捕ってきた曰くつきのカメなのであります。

良いか悪いかは別として、 「嫌なことは嫌」  とはっきり云った彼女が妙に愛しく思えた北の石器人。

極寒の夜 ムーンライトに照らされたカメを見ながらあの時のことを思い出してしまった。

「あの店員さん、今でもカメに触れないのだろうか

移ろい続ける世の中・・・
でも、変わらずにいてほしいことだってあるんだよなぁ~・・・。


ムーンライトに照らされて

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かみしほろん

プロフィール

黒曜石の鏡に映る太陽

北の石器人

黒曜石(十勝石)の魅力にとりつかれ、原産地・上士幌町に移り住んで20数年・・・
日々、石にまみれて生きている1万年遅れの石器人です。

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男性

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