はやぶさの カプセル

テーマ:ブログ
去年の6月13日、小惑星「イトカワ」の表面物質を採取し帰還したはやぶさのカプセル。
全国の各都市で公開されていたので、北海道にも必ず来てくれると信じていた。
札幌に来たら絶対に行くつもりで待っていたら、札幌、釧路での公開に続き、なんと十勝の大樹町に来てくれた。

大樹町は人口6千人ほどの町だが、JAXAの施設もあり、ハイブリッドロケットの実験など様々な実験が行われている「将来の宇宙基地」の有力候補地。

大樹町多目的航空公園
                                   大樹町多目的航空公園内のJAXAの施設

大都市での開催が続いていただけに、あえて小さな町で開催してくれたJAXAの粋なはからいに感激の北の石器人

テレビのニュースで見る限り、見学者が立ち止って見ることが許されないみたいだったけど、今回はじっくり・ゆっくり観れる絶好のチャンス・・・

2月24日朝、心ときめかせ大樹町に向った。
近いとはいえ、十勝平野最北端の上士幌町から大樹町までは約100㎞・・・2時間のドライブ

平日の正午にも係わらず駐車場は7割ちかく埋まっていた。
おお~ さすが人気の「はやぶさ君」・・・それでも予想通りじっくり・ゆっくり堪能できました。

実物の展示が4点、レプリカが数点・・・首にカメラをぶら下げて入場するも「撮影は禁止」・・・撮影ができないことで、かえって本気で観れた気が・・・

機械とは云え、7年間60億㎞の宇宙空間を旅し地球帰還を果した「焼けただれたカプセル」は生々しく ゛涙 ゛

ブログ友で火薬ロケット打ち上げ資格を持っている名月さんが、 『カプセル内の「インスツルメントモジュール」と「電子機器モジュール」は、まだ作動ているしている』 と教えてくれたので、目を凝らしてみたけど素人のボクには今も生きているかどうかは分からなかった。

1回では勿体無いのでふたまわりしてロビーに出たら、大気圏突入時に3000℃の熱から内部を守るための「前面ヒートシールド」と呼ばれる熱防護材のレプリカが展示されていた。
係員さんに訪ねたら「撮影OK」「触るのもOK」とのことだったのでパチリ。
触ってみた感触は「鮫の肌」みたいだった。
これが、スペースシャトルの30倍もの空力加熱に耐えた日本の最先端技術かと思うとまた ゛涙 ゛

前面ヒートシールド
                                        前面ヒートシールド(レプリカ)

ロビーでは、大樹町での宇宙実験のパネルやビデオ上映、道産のハイブリッドロケット「カムイ」や小型人工衛星など充実した展示物が一杯。


大満足した北の石器人、特設の売店で「はやぶさのプラモデル」、「イトカワ・クッキー」、はやぶさプロジェクト川口淳一郎さんの「本2冊」を衝動買いしてしまいました。

衝動買

開催期間は23日~27日まで 詳しくはコチラ



記事テーマ一覧

最近の記事一覧

カレンダー

<<      2011年02月      >>
30 31 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 1 2 3 4 5

ランキング

総合ランキング
36位 / 703人中 up
ジャンルランキング
10位 / 54人中 up
観光
地域ランキング
16位 / 97人中 keep
上士幌

サイトバナー

かみしほろん

プロフィール

黒曜石の鏡に映る太陽

北の石器人

黒曜石(十勝石)の魅力にとりつかれ、原産地・上士幌町に移り住んで20数年・・・
日々、石にまみれて生きている1万年遅れの石器人です。

ホームページ

性別
男性

このブログの読者

最近のトラックバック