摩周湖

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先々週も先週の休みも天気が悪かったので、家でゴロゴロしていました。
案の定、今週の休みも北海道全地域が曇り/雨。

しかし、3週連続のゴロゴロは中年のプライドが許さない。

「悪天候でも満足できる景勝地はないものか!」・・・考えぬいたすえ、行き先を 「摩周湖」 に決め10時に家を出ました。

ここなら、期待を裏切ることは絶対にない


霧でなにも見えなかった時にガイドさんが使う殺し文句・・・「晴れた摩周湖を見たなら人生の幸運を使ってしまったことになります・・・皆さんは本当にラッキーでした。」

で、晴れてバッチリ見えたら、前文なしで 「皆さんは本当にラッキーでした。」 ってことに。。。

な訳で、今日は 「霧の摩周湖」 を観に?行ってきました。

結果は、期待をはるかに超えた  「パーフェクトな霧の摩周湖」  を観ることができました





あえてその写真を掲載する必要は無いかとは思いましたが・・・
 「霧の摩周湖」 を一度も見たことがない方のために一応載せますのでご参照下さい。



霧の摩周湖
                           霧の摩周湖

余談ですが、 「摩周湖って晴れの日と霧の日とどっちが多いの?」 と売店のおばさんに聞いてみたら、 「晴れている時の方がほとんどです!」 だって・・・

雲に隠れた 「皆既日食」、「霧の摩周湖」・・・観えないものを観ることができた幸運に酔いしれながら・・・次の休みには、「湖底に完全水没したタウシュベツ橋梁」 を観に行こうと決意を固めた 北の石器人であります。

皆既日食

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最悪の天気が続いていたし、昨夜もシトシト雨が降っていたし、天気情報も十勝は「曇り/雨」だったので殆どあきらめていたはずなのに・・・。

万が一その時一瞬でも晴れたら・・・取り返しがつかないという思いを抑えきれず三脚にバカチョンデジカメをセットし待機していました。

もちろん、結果は曇りで 「世紀の天体ショー」 は観ることは出来ませんでした。
丁度その時間、店にはお客様が一人いらっしゃったのですが、どうしても外に出て確認したかったので店を出ました。
気のせいかも知れませんが、曇りで暗かった下界がより薄暗くなったように感じられ、お客さんに 「日食の影響で暗くなりました、外に出で見ませんか!」 と一声かけたのですが・・・「そうですか?」と一言。

46年前、北海道東部での「皆既日食」に続き、ボクは再び観ることが出来ませんでした(涙)

当時は中学生、先生に 「皆既日食を観る時はガラスのカケラにロウソクの煤をツケて黒くして観るように」 と教えられ、準備万端で望んだまではしっかり覚えているのですが・・・観た記憶が全くないのです。
その時の皆既日食は朝4時ごろで、きっと寝坊したか、曇りだったのか・・・とにかく記憶が無いのです。

今回の北海道は「部分日食」でしたが、これで2度にわたりチャンスを逃してしまいました。

次のチャンスは26年後に妻の故郷の栃木県で観られるとのこと。

これも何かの縁、三度目は絶対観なければと思っているのですが、この場合の問題は「天気」もさることながら「ボクの生命力」がカギを握ることになります。

そんな訳で、一度も観ていないくせに・・・黒曜石に「コロナ」を彫らずには要られませんでした。
                    コロナ


ヒヨドリの悲劇

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朝5時半 枕元で突然 「ドカーン」 と鈍い音。
「地震だ」と思って飛び起きたが揺れていない。
「もしや、北のノドンかテポドンか?」・・・な・わけないかぁ~。

窓を開けてキョロキョロ見渡してみたけど特に異常なし。
それでも妙に気が治まらず、外に出てみたら窓の下で 「ヒヨドリ」 が倒れているではありませんか。

「ドカーン」は「テポドン」ではなくてヒヨドリが2階の寝室の窓ガラスに激突した音でした。

で、しばらく動かなかったので 「脳死と判断」 し近づいたら急にムクッと起きて飛んでいきました。

原因が解明したので、もう一眠りしようと寝室に戻り窓ガラスをみてビックリ。

窓の中央に、不思議な白い模様が・・・


ヒヨドリの激突痕
                                              
                               指紋をとるみたいに画像を特殊処理してみました

ちょっと見難いけど、なんと「激突痕」ではありませんか。
 羽毛や嘴や足の痕まで残っている・・・ボクにはそう見えるのですが

小さな鳥にとっては相当な衝撃だったに違いなく・・・調べてみたら ヒヨドリの飛行速度は時速は30~40km位とのこと  ・・・よくぞ無事だったものです。

鳥の羽毛はエアバックの役割も果たしていたんだ・・・カラスの子育てもリッパでしたが、ヒヨドリの強靭な生命力も凄いビックリマーク

事故の原因は我が家の窓ガラスとヒヨドリの不注意だけど、窓ガラスを外したら冬にボクは寝たまま凍ってしまう。
ガラスに 「激突注意」 の張り紙をしても、鳥は字が読めないのでムダのような気がする・・・。

なんか良い方法はないものかと思案中の北の石器人であります・・・。

織姫と彦星~カムイの夜~

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北海道の七夕は8月7日ですが昨夜は本州の七夕だったので、晴れた星空を期待していました。

織姫と彦星が折角一年に一度だけ会うことが許された夜なのに、残念ながら昨夜の十勝は曇り空で星は全く見えず、霧の中にぼんやりと満月が浮かんでいました。

どう考えても、梅雨真っ最中の7月7日の七夕の設定には無理あり、七夕だけは古来より日本で使われていた太陰太陽暦に戻すべきだといつも思っていました。

国立天文台は、そんな願いを受け止め、ちゃんと古来の七夕の日を計算し公表しています。
それによると「古来七夕」は今年の場合 8月26日 になります。

昨夜星を見ることは出来ませんでしたが、ぼんやりと霞んだ満月がとても幻想的だったので「あした良いことがありますように・・・」ととりあえず月に願いを託しました。

今日は朝から雨・・・でも素敵なことってあるものです

元郵便局長のMさんとAさんが本州からのお客さま(御夫婦)をご案内して下さってご来店。

「石が大好きなんです。」と最初に一言。

う~ん なんとなく学者風の方だったので、「鉱物を研究されているのかな?」と思いきや、頂いた名刺を見たら「医学博士 松浦優之」の文字。

じっくりと店内の石たちを見られ、選ばれたのが 「カムイの夜」・・・この作品 実は随分前に作ったモノで、「旧暦の七夕の夜~シマフクロウが天の川を見つめている~」という設定の立体彫刻。

カムイの夜


これまで作った「宇宙シリーズ」の中でも最も大きな作品、作者の身勝手で「売れなければいいなぁ~」と密かに思っていた作品のひとつでした。

いつものことですが、自分が作ったものが手元を離れる時って妙に寂しく、でも気に入って下さりその方の元に置いて頂けることはそれ以上の喜びになります。

         松浦博士とカムイの夜
                           石槍を持っているのが先生、となりが奥さん


仕事を終えて、頂いた「研究内容が書かれた資料」を拝見、なんとこの先生、癌治療の最新療法の研究者ではありませんか

実はサラリーマン時代の友人が癌に罹り療養中との知らせを聞いたばかりで「癌」がとても気になっていたのです。
折角の機会に「黒曜石の話題」に終始してしまい、「癌治療の最新の話」をちゃんとお聞きできなかったこと少々悔やまれます。

いずれにせよ、今年の七夕は7月7日でも8月7日でもなく 8月26日 

織姫と彦星が二つ願いをかなえてくれるとしたら、ボクは「核兵器の廃絶」「癌治療の飛躍的な発展」を願います。

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かみしほろん

プロフィール

黒曜石の鏡に映る太陽

北の石器人

黒曜石(十勝石)の魅力にとりつかれ、原産地・上士幌町に移り住んで20数年・・・
日々、石にまみれて生きている1万年遅れの石器人です。

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男性

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