新しい道の駅のカタチ
テーマ:雑談
2010年04月20日 11時41分
2000年10月、H社「ストリーム」発売。
5ナンバー・3列シートで人気を博し、2000-2001 日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞。

全長 4550ミリ
全幅 1695ミリ
全高 1590ミリ
エンジンは1.7リッターと2.0リッター。
2003年、ストリームそーっくりの車が世に出ました。
2台並んでいると、似てるなぁ~とよく思ったものです。
その車は、T社「WISH」。
5ナンバー・3列シート。

全長 4560ミリ
全幅 1695ミリ
全高 1590ミリ
エンジンは1.8リッターと2.0リッター。
なんと、1センチ長いだけで、高さと幅はミリ単位まで一緒でした。
長さの1センチなんて、バンパーの形状で何とでもなりますから、実質全く同じ大きさです。
は?ただのコピーじゃん。 そう思ったものです。
結果、一大ブームを作ったストリームはあっという間に売れなくなってしまいました。
それはT社に強力な販売力があった結果です。勝算があってやったこと。
でも、普通はそうはいかないでしょう。
後出しじゃんけんで、わざわざ「あいこ」を出す人がどこにいるでしょうか?
道の駅についても、同じように考えています。
なくてもいいとは思いませんが、
「トイレ」「情報案内」「地元の名産物」「レストラン」
そんなどこにでもある組み合わせの道の駅を億単位のお金で作ったところで、
周りの道の駅と何もコンテンツが変わらないのであれば、いずれ埋没してしまうでしょう。
やるなら違う土俵で勝負するのが一番です。
ましてや、自治体が関係するなら、未来の町民のためになるような物を作るべきです。
道の駅に訪れる交通手段は、紛れもなく「自動車」です。
前にも書きましたが、自動車に関しては、「ハイブリッド車」はただの過渡期の車に過ぎず、
自動車会社の妥協の産物でしかないと思っています。
すぐに時代はガソリンを燃料としない自動車に変わっていくはずです。
それは単に「エコ」だからではありません。
化石燃料は、遅かれ早かれ枯渇します。限りある資源です。
だからそれまでに、自動車もガソリンを使わないものへとシフトしなければいけないのです。
それがうまくいかなければ、本当に原油が出なくなったときに世界は大パニックになるでしょう。
というわけで、現在最も近い将来の車のカタチは、これです。

三菱・i-MiEV。2009年6月量産開始。フル充電で80-120キロ走行可能。
急速充電では30分で容量の80パーセントを充電できる。

日産・リーフ。2010年末発売予定。フル充電で160キロ走行可能。
同じく、急速充電では30分で容量の80パーセントを充電できる。

テスラ・モデルS(米・日本ではレッドスターが2012年から発売予定)。フル充電で480キロ走行可能。
そして、以下のニュースたち。
「新日本石油や出光興産などが一斉に電気自動車(EV)の充電インフラ整備に向けた実証実験を始める。9月以降ガソリンスタンドなどに急速充電器を置き、利用者の使い勝手やニーズを検証する。ガソリンの需要が減る中、EVの本格普及に対応したサービスを検討する」。
「大手スーパー「イオン」が、電気自動車用の充電スタンドをショッピングセンターに設置する方針を固めたことが明らかになった。
イオンは、2008年秋にオープンする埼玉県の店舗の駐車場に、電気自動車用の急速充電スタンドを設置する方針で、電気自動車を2009年に販売する三菱自動車などと連携して取り組む」。
「株式会社ローソン(本社:東京都品川区)は、2009年8月3日(月)より小売業界で初めて、東京に8台、大阪に2台、業務に使用する車両に電気自動車を導入いたします。また導入地区周辺の店舗駐車場に電気自動車専用の充電器を設置し、将来のインフラとして備えてまいります。
2009年度(2010年2月)までに、東京・大阪・中部地区に、電気自動車を合計で40台導入し、充電器を25店舗に設置する予定です」。
このインフラ整備は、遅かれ早かれ絶対に必要になります。
これを先にやらない手はないと思うのです。
「自動車用急速充電スタンドを設置した道の駅」
「大雪山国立公園内は、道の駅で充電した後、排気ガスの出ない電気自動車で走りましょう!」
となれば、環境問題にも大きく配慮した取り組みになります。
しかも、電気を作ってる町ですから・・・それが使えれば、全く新しい「地産地消」です。
そして、未来の町民のためにもなる。
現存するスタンドとも、しばらくは競合しません。
民は動き出していますが、官ではまだ、地方自治体が公用車に電気自動車を購入するだけでニュースになってしまうような状態です。
今この構想をバーンと出すだけで、恐らく時代を先取りした日本で1番最初の地方自治体になれるかもしれません。
しかも、「急速充電でも30分かかる」というのがミソです。
つまり、充電のために車が道の駅に停まれば、最低30分はその場所にいるということです。
通常、道の駅には皆さん何分滞在するでしょうか。
トイレだけ、スタンプだけ・・売店を見ても自分は10分。食事をすればもう少し長いでしょうけど。
つまり、道の駅での滞在時間がありきたりの道の駅よりもずっと長い。
ゆっくり売店を見て、無線LANでネットして、あるいは食事をして、
そこに30分自然に過ごせるだけの面白いコンテンツがあれば、
人の回転率は落ちるかもしれませんが、経営的には悪くないはずです。
道の駅待望論はよく目にしますが、
それくらい思い切った道の駅なら、あってもいいなぁ~と思う私です^^
・・構想を練るだけならお金はかかりませんし(笑)
さて、「道の駅で30分自然に過ごせるだけの面白いコンテンツ」ですが、
それはまた次の話ということで(笑)
5ナンバー・3列シートで人気を博し、2000-2001 日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞。

全長 4550ミリ
全幅 1695ミリ
全高 1590ミリ
エンジンは1.7リッターと2.0リッター。
2003年、ストリームそーっくりの車が世に出ました。
2台並んでいると、似てるなぁ~とよく思ったものです。
その車は、T社「WISH」。
5ナンバー・3列シート。

全長 4560ミリ
全幅 1695ミリ
全高 1590ミリ
エンジンは1.8リッターと2.0リッター。
なんと、1センチ長いだけで、高さと幅はミリ単位まで一緒でした。
長さの1センチなんて、バンパーの形状で何とでもなりますから、実質全く同じ大きさです。
は?ただのコピーじゃん。 そう思ったものです。
結果、一大ブームを作ったストリームはあっという間に売れなくなってしまいました。
それはT社に強力な販売力があった結果です。勝算があってやったこと。
でも、普通はそうはいかないでしょう。
後出しじゃんけんで、わざわざ「あいこ」を出す人がどこにいるでしょうか?
道の駅についても、同じように考えています。
なくてもいいとは思いませんが、
「トイレ」「情報案内」「地元の名産物」「レストラン」
そんなどこにでもある組み合わせの道の駅を億単位のお金で作ったところで、
周りの道の駅と何もコンテンツが変わらないのであれば、いずれ埋没してしまうでしょう。
やるなら違う土俵で勝負するのが一番です。
ましてや、自治体が関係するなら、未来の町民のためになるような物を作るべきです。
道の駅に訪れる交通手段は、紛れもなく「自動車」です。
前にも書きましたが、自動車に関しては、「ハイブリッド車」はただの過渡期の車に過ぎず、
自動車会社の妥協の産物でしかないと思っています。
すぐに時代はガソリンを燃料としない自動車に変わっていくはずです。
それは単に「エコ」だからではありません。
化石燃料は、遅かれ早かれ枯渇します。限りある資源です。
だからそれまでに、自動車もガソリンを使わないものへとシフトしなければいけないのです。
それがうまくいかなければ、本当に原油が出なくなったときに世界は大パニックになるでしょう。
というわけで、現在最も近い将来の車のカタチは、これです。

三菱・i-MiEV。2009年6月量産開始。フル充電で80-120キロ走行可能。
急速充電では30分で容量の80パーセントを充電できる。

日産・リーフ。2010年末発売予定。フル充電で160キロ走行可能。
同じく、急速充電では30分で容量の80パーセントを充電できる。

テスラ・モデルS(米・日本ではレッドスターが2012年から発売予定)。フル充電で480キロ走行可能。
そして、以下のニュースたち。
「新日本石油や出光興産などが一斉に電気自動車(EV)の充電インフラ整備に向けた実証実験を始める。9月以降ガソリンスタンドなどに急速充電器を置き、利用者の使い勝手やニーズを検証する。ガソリンの需要が減る中、EVの本格普及に対応したサービスを検討する」。
「大手スーパー「イオン」が、電気自動車用の充電スタンドをショッピングセンターに設置する方針を固めたことが明らかになった。
イオンは、2008年秋にオープンする埼玉県の店舗の駐車場に、電気自動車用の急速充電スタンドを設置する方針で、電気自動車を2009年に販売する三菱自動車などと連携して取り組む」。
「株式会社ローソン(本社:東京都品川区)は、2009年8月3日(月)より小売業界で初めて、東京に8台、大阪に2台、業務に使用する車両に電気自動車を導入いたします。また導入地区周辺の店舗駐車場に電気自動車専用の充電器を設置し、将来のインフラとして備えてまいります。
2009年度(2010年2月)までに、東京・大阪・中部地区に、電気自動車を合計で40台導入し、充電器を25店舗に設置する予定です」。
このインフラ整備は、遅かれ早かれ絶対に必要になります。
これを先にやらない手はないと思うのです。
「自動車用急速充電スタンドを設置した道の駅」
「大雪山国立公園内は、道の駅で充電した後、排気ガスの出ない電気自動車で走りましょう!」
となれば、環境問題にも大きく配慮した取り組みになります。
しかも、電気を作ってる町ですから・・・それが使えれば、全く新しい「地産地消」です。
そして、未来の町民のためにもなる。
現存するスタンドとも、しばらくは競合しません。
民は動き出していますが、官ではまだ、地方自治体が公用車に電気自動車を購入するだけでニュースになってしまうような状態です。
今この構想をバーンと出すだけで、恐らく時代を先取りした日本で1番最初の地方自治体になれるかもしれません。
しかも、「急速充電でも30分かかる」というのがミソです。
つまり、充電のために車が道の駅に停まれば、最低30分はその場所にいるということです。
通常、道の駅には皆さん何分滞在するでしょうか。
トイレだけ、スタンプだけ・・売店を見ても自分は10分。食事をすればもう少し長いでしょうけど。
つまり、道の駅での滞在時間がありきたりの道の駅よりもずっと長い。
ゆっくり売店を見て、無線LANでネットして、あるいは食事をして、
そこに30分自然に過ごせるだけの面白いコンテンツがあれば、
人の回転率は落ちるかもしれませんが、経営的には悪くないはずです。
道の駅待望論はよく目にしますが、
それくらい思い切った道の駅なら、あってもいいなぁ~と思う私です^^
・・構想を練るだけならお金はかかりませんし(笑)
さて、「道の駅で30分自然に過ごせるだけの面白いコンテンツ」ですが、
それはまた次の話ということで(笑)
方向性
テーマ:こころ
2010年04月20日 01時51分
恐らく、しばらく放置していた温泉ブログの更新に集中して書くことになると思います。
超凡ミスでしたが・・以前に使っていた温泉ブログの中から画像データを保存しておくのを忘れたために、ちょっと困ったことになってますし(苦笑)
それに・・人気みたいですが、あんな情報に穴だらけの十勝の温泉ガイドなんぞ作られた日には・・・こっちはちゃんとしなきゃと思う限りでございます。
ほんと・・「植物性モール泉」なんて泉質はないっちゅうに。
新しいのと旧泉名がごっちゃになってるし(つまりは施設側の提出データ丸写し)、
記事の大小に明らかに意図を感じますし、
データだけの羅列で「取材した意味あるの?」と思う構成、
あと何よりも、「ぬかびら温泉郷」という地名は日本にありません(笑)
ちゃんと校正したのかって話です。
ほんと、いい加減な仕事してくれるわ。
書くならちゃんと考えて書きましょうね。
温泉の事をちゃんと調べてから書きましょうね。
と、内心思っているのです(笑)
って、書いてよかったのでしょうか・・・いいか^^;
さて、ここで書き始めてから、個人的な状況がずいぶん変わりまして、
道内を走り回ってあちこちの情報を書きまくっていたのはもう過去の話。
もちろん、今でもあちこちに出かけたい気持ちは変わりませんし、
多分道内の入湯数が4桁を越すまで温泉巡りをやめることはありませんが、
燃費の良い緑の翼号が復活してくるまではセーブし続けてますし、
思いっきり外に向かって常に出て行くことも
どこか一点に留まってそこで掘り下げることも
両方楽しいと思う人間ですので、
これからこのブログをどっちの方向へ持って行こうか考えているところです。
私は元々この町の出身者ではありませんが、
都会の人間ではありませんので、とても居心地の良さを感じています。
教えて君にならずとも、自分で情報を集めて実際に足を運んでみてここに書きたい気持ちが多々あります。
基本的には、温泉も情報はネット検索と足で稼いでます。
検索すれば情報なんていくらでもありますし、
廃業していても、足を向けて、行って初めて分かることだってあるんです。
その楽しい工程をそのままするだけです。
準地元の人間として?(笑)、目線を変えるのも十分アリですよね~。
外からの目線で見て分かることは多分にありますが、
よく言われる「地元の人は地元の良さを知らない」というのは、
上から目線でしか見られない外の人間のただの驕りだと思ってます。
地元の方で、地元の良さを詳しく知ってて発信している方はこの中にも多々いらっしゃる。
それを効率よくお金(観光)に結びつける方法は、たぶんあまり知らないでしょうけどね・・。
ただそれだけだと思っています。
どちらの方向に進むにしても、私自身にとっては楽しいのは間違いないわけで(笑)
最近ミクシィでしか書けないことも多々あるわけですが、
結局、書くことはやめられないですね^^
超凡ミスでしたが・・以前に使っていた温泉ブログの中から画像データを保存しておくのを忘れたために、ちょっと困ったことになってますし(苦笑)
それに・・人気みたいですが、あんな情報に穴だらけの十勝の温泉ガイドなんぞ作られた日には・・・こっちはちゃんとしなきゃと思う限りでございます。
ほんと・・「植物性モール泉」なんて泉質はないっちゅうに。
新しいのと旧泉名がごっちゃになってるし(つまりは施設側の提出データ丸写し)、
記事の大小に明らかに意図を感じますし、
データだけの羅列で「取材した意味あるの?」と思う構成、
あと何よりも、「ぬかびら温泉郷」という地名は日本にありません(笑)
ちゃんと校正したのかって話です。
ほんと、いい加減な仕事してくれるわ。
書くならちゃんと考えて書きましょうね。
温泉の事をちゃんと調べてから書きましょうね。
と、内心思っているのです(笑)
って、書いてよかったのでしょうか・・・いいか^^;
さて、ここで書き始めてから、個人的な状況がずいぶん変わりまして、
道内を走り回ってあちこちの情報を書きまくっていたのはもう過去の話。
もちろん、今でもあちこちに出かけたい気持ちは変わりませんし、
多分道内の入湯数が4桁を越すまで温泉巡りをやめることはありませんが、
燃費の良い緑の翼号が復活してくるまではセーブし続けてますし、
思いっきり外に向かって常に出て行くことも
どこか一点に留まってそこで掘り下げることも
両方楽しいと思う人間ですので、
これからこのブログをどっちの方向へ持って行こうか考えているところです。
私は元々この町の出身者ではありませんが、
都会の人間ではありませんので、とても居心地の良さを感じています。
教えて君にならずとも、自分で情報を集めて実際に足を運んでみてここに書きたい気持ちが多々あります。
基本的には、温泉も情報はネット検索と足で稼いでます。
検索すれば情報なんていくらでもありますし、
廃業していても、足を向けて、行って初めて分かることだってあるんです。
その楽しい工程をそのままするだけです。
準地元の人間として?(笑)、目線を変えるのも十分アリですよね~。
外からの目線で見て分かることは多分にありますが、
よく言われる「地元の人は地元の良さを知らない」というのは、
上から目線でしか見られない外の人間のただの驕りだと思ってます。
地元の方で、地元の良さを詳しく知ってて発信している方はこの中にも多々いらっしゃる。
それを効率よくお金(観光)に結びつける方法は、たぶんあまり知らないでしょうけどね・・。
ただそれだけだと思っています。
どちらの方向に進むにしても、私自身にとっては楽しいのは間違いないわけで(笑)
最近ミクシィでしか書けないことも多々あるわけですが、
結局、書くことはやめられないですね^^
古きもの新しきもの
テーマ:ドライブ
2010年04月19日 16時45分
先日の休みは温泉に行ってましたが、久々に行く場所でして

それは旧早来町の鶴の湯温泉。
古いですが風情を感じる和風の建物、目の前は大きな池。
この佇まいが結構好きで、実はここには過去に何度か行っています。
1人で来たことも、男友達と来たこともあって、思い出深いですね。
どっちも雨の日で・・・
同じ車に乗る年下の友達は、車にタオルを積んであると思って見たら、
車用の雑巾しかなかった・・・
降りてから気付くなよ!と、笑った記憶があります(笑)

もう使えないかもしれない按摩器は、古い温泉ではよく見かけますが、
何となくオブジェとしてもあっていいように思えますね(笑)

浴室もお湯も以前と変わらず。
源泉かけ流しではありません。
循環湯+加温した温泉の組み合わせで湯口から出てきます。
浴室内にある蛇口からは冷泉が直接出てきますが、
それが結構な硫黄臭でよろしくて。
硫黄系の温泉らしく、カランは全部錆びてます(笑)
で、意外に暖まるお湯なんですよね、これが。
何も変わらないようで、

昔ゲームコーナーやイスがあった場所はガランとしてます。

そして、鄙びた建物の横には、新しい平屋の建物が新築中。
経営者が変わって、7月からはこの新しい建物で営業するようです。
経営者が変わったこと自体は、随分前から耳に入っていましたが、
ここのこの湯船に入れるのもあと少しなんだ・・と思い、
自分の中では「浸かり納め」の意味でお湯をいただいてきました。
この建物も生かせばよかったのにな・・・それが残念です。
玄関を出たら、正面に池というシチュエーションもなくなりますしね。
一時ほどではありませんが、やっぱり温泉は少しずつ消えていってて、
こうやって経営が変わっても存続するならまだマシなのですが、
まぁ~こういう時期はまだ続くんでしょうね。
さて・・消えゆくものに思いを残しつつ、次に向かったのはここ。

新千歳空港。
いや~駐車場に入る前からびっくりです・・すっかり大きくなっちゃって(笑)

一応中に入って見ましたが、当たり前ながら元国際線のカウンターはガランとしていました。
新しくなってさらに可能性が広がるものもあれば、
新しくなったせいで失われるもったいないものもある。
そんな対称を見たような気がしないでもありません。
昔から、幾つになっても機動力だけは持ち続けたいと思っている私ですが、
本州にも行きたい場所が幾つかありまして、
自由に飛べたらもっと世界が広がるのに・・と思うこの頃でした。
帰り道、吹雪で日勝峠が止まってて散々だったことは内緒です(笑)

それは旧早来町の鶴の湯温泉。
古いですが風情を感じる和風の建物、目の前は大きな池。
この佇まいが結構好きで、実はここには過去に何度か行っています。
1人で来たことも、男友達と来たこともあって、思い出深いですね。
どっちも雨の日で・・・
同じ車に乗る年下の友達は、車にタオルを積んであると思って見たら、
車用の雑巾しかなかった・・・
降りてから気付くなよ!と、笑った記憶があります(笑)

もう使えないかもしれない按摩器は、古い温泉ではよく見かけますが、
何となくオブジェとしてもあっていいように思えますね(笑)

浴室もお湯も以前と変わらず。
源泉かけ流しではありません。
循環湯+加温した温泉の組み合わせで湯口から出てきます。
浴室内にある蛇口からは冷泉が直接出てきますが、
それが結構な硫黄臭でよろしくて。
硫黄系の温泉らしく、カランは全部錆びてます(笑)
で、意外に暖まるお湯なんですよね、これが。
何も変わらないようで、

昔ゲームコーナーやイスがあった場所はガランとしてます。

そして、鄙びた建物の横には、新しい平屋の建物が新築中。
経営者が変わって、7月からはこの新しい建物で営業するようです。
経営者が変わったこと自体は、随分前から耳に入っていましたが、
ここのこの湯船に入れるのもあと少しなんだ・・と思い、
自分の中では「浸かり納め」の意味でお湯をいただいてきました。
この建物も生かせばよかったのにな・・・それが残念です。
玄関を出たら、正面に池というシチュエーションもなくなりますしね。
一時ほどではありませんが、やっぱり温泉は少しずつ消えていってて、
こうやって経営が変わっても存続するならまだマシなのですが、
まぁ~こういう時期はまだ続くんでしょうね。
さて・・消えゆくものに思いを残しつつ、次に向かったのはここ。

新千歳空港。
いや~駐車場に入る前からびっくりです・・すっかり大きくなっちゃって(笑)

一応中に入って見ましたが、当たり前ながら元国際線のカウンターはガランとしていました。
新しくなってさらに可能性が広がるものもあれば、
新しくなったせいで失われるもったいないものもある。
そんな対称を見たような気がしないでもありません。
昔から、幾つになっても機動力だけは持ち続けたいと思っている私ですが、
本州にも行きたい場所が幾つかありまして、
自由に飛べたらもっと世界が広がるのに・・と思うこの頃でした。
帰り道、吹雪で日勝峠が止まってて散々だったことは内緒です(笑)
お菓子づくこの頃
テーマ:雑談
2010年04月17日 00時50分
先日、ある方から三重県は伊勢のお菓子「御福餅」をいただきまして、
「美味しいから少しずつ食べよう」と思っていたら、
消費期限が目の前で、半ば慌てて食べている私です、こんばんは(長っ)。

アイデアとしてはたいへんシンプルなものですが、
確かに美味しい。
甘党なものですから、その分余計に美味しいです(笑)
寝る前なのにアレだなぁ~と思いつつ、お茶(玄米茶)でいただいてます。
本当にごちそうさまでした^^
お菓子といえば、今日ある温泉ブロガーさんがお見えになりまして、
北菓楼の「シェフのおやつ」とカリカリまだある?をお土産にいただきました。
これはお茶では・・・ですので、後ほどゆっくりいただきたいと思います。
で、お菓子といえば(まだあるのかよ)、
近くまで行ったのでつい寄ってしまった水月さん(笑)
先日はシュークリームなどを購入してきましたが、今日は

「アーチ橋」
と、

やっぱり外せない「君にナイタイ高原」を購入(ほか洋菓子を1つ)。
超地域密着型のお菓子としては、自分の中では
以前に記事にした札幌の「セディー」と「水月」さんがトップ2でして(というより他に知らないです)、
セディーにも「運転免許試験場」「曙図書館」「手稲区体育館」「新川の土手」などという
まーったく中身の想像できない名前のお菓子がありますが、
それらと比べてもこの「君にナイタイ高原」のネーミングはセンス抜群だと思います^^
(このお店には他にもひきつけられるものがありますよね~)
これまた後ほどゆっくりいただこうかと。
話は変わって、いつも思うのですが・・・
ケーキを買うと「今日は何の日だっけ」(何かの記念日なのか確認される)
と聞かれることがあります(ありました)が、
「ケーキを食べるのは特別な時」というのは誰が勝手に決めたのでしょう?
ついでに言えば「プレゼントをするのは特別な時」というのも誰が勝手に決めたのでしょう?
その気持ちは十分分かりますが、
私・・何もなくても時々プレゼントしたり手紙を書いたりすることがあります。
当然、普通にケーキも買います(笑)
逆に何かの記念日(特別な時)じゃないとケーキやプレゼントで誰かに気持ちを表せないとすれば、
それはとても寂しい・・・ですよね~。
そういうプラスの感情は、感じた時に伝えていいものだと思っています。
それにしても、他は何もないのにお菓子はいっぱいです(笑)
「美味しいから少しずつ食べよう」と思っていたら、
消費期限が目の前で、半ば慌てて食べている私です、こんばんは(長っ)。

アイデアとしてはたいへんシンプルなものですが、
確かに美味しい。
甘党なものですから、その分余計に美味しいです(笑)
寝る前なのにアレだなぁ~と思いつつ、お茶(玄米茶)でいただいてます。
本当にごちそうさまでした^^
お菓子といえば、今日ある温泉ブロガーさんがお見えになりまして、
北菓楼の「シェフのおやつ」とカリカリまだある?をお土産にいただきました。
これはお茶では・・・ですので、後ほどゆっくりいただきたいと思います。
で、お菓子といえば(まだあるのかよ)、
近くまで行ったのでつい寄ってしまった水月さん(笑)
先日はシュークリームなどを購入してきましたが、今日は

「アーチ橋」
と、

やっぱり外せない「君にナイタイ高原」を購入(ほか洋菓子を1つ)。
超地域密着型のお菓子としては、自分の中では
以前に記事にした札幌の「セディー」と「水月」さんがトップ2でして(というより他に知らないです)、
セディーにも「運転免許試験場」「曙図書館」「手稲区体育館」「新川の土手」などという
まーったく中身の想像できない名前のお菓子がありますが、
それらと比べてもこの「君にナイタイ高原」のネーミングはセンス抜群だと思います^^
(このお店には他にもひきつけられるものがありますよね~)
これまた後ほどゆっくりいただこうかと。
話は変わって、いつも思うのですが・・・
ケーキを買うと「今日は何の日だっけ」(何かの記念日なのか確認される)
と聞かれることがあります(ありました)が、
「ケーキを食べるのは特別な時」というのは誰が勝手に決めたのでしょう?
ついでに言えば「プレゼントをするのは特別な時」というのも誰が勝手に決めたのでしょう?
その気持ちは十分分かりますが、
私・・何もなくても時々プレゼントしたり手紙を書いたりすることがあります。
当然、普通にケーキも買います(笑)
逆に何かの記念日(特別な時)じゃないとケーキやプレゼントで誰かに気持ちを表せないとすれば、
それはとても寂しい・・・ですよね~。
そういうプラスの感情は、感じた時に伝えていいものだと思っています。
それにしても、他は何もないのにお菓子はいっぱいです(笑)
ボーっとする場所
テーマ:こころ
2010年04月16日 16時19分
道南の小さな港町で産まれた自分は、常に海のそばに住んでいました。
子供の頃の遊び場は海で、イカの足を紐に縛って小さなカニとの知恵比べ。
彼らはなかなか頭が良い(しかも大きい奴ほど良い)ので、楽しかったです。
しばらく1人暮らししていた家は・・
床の間からうっすら地面が見えるような木造の家で、冬は寒かったですが

玄関前から撮った写真がこれ(笑)
すごいリゾートみたいですが、民家が30件ほどの小さな集落で、
この向こうに海沿いに国道があるものの、静かな場所でした。
自分の住んでいる町を含め、周辺5町村くらいは、
たぶん車で通れる道ならどこでも走ってました。
だから、独りになりたい時、ボーっとしたい時に行ける場所が沢山ありました。
どれも観光地ではありません。
基本的には、ほとんど人が来ません。
そんな場所を幾つも知っていました。
ダッシュボードにはいつでもミノルタのコンパクトカメラがあって、
ついでにトランクにはいつでもナイキのバッシュとマイボールがありました。

隣町のここは一番よく行ったかもしれません。
頂上には大きな駐車場がありましたが、本当に景色が良いのはそこではなくここ。
駐車場まで登る道は3本ありましたが、ここは特に車が来ませんでした。
弁当を買ってお昼を食べたり、ここで車を停めて友達と駄弁ったり、
よくポケーッとしてました。
この場所では私の歴代の車のほとんどが被写体になっています。
そして、黒い翼号も。


ある時発電用の風車が建ってしまいましたが、それはそれでオツなものです。
この丘の下には国道と小さな集落がありましたが、
ここから見れば丘の向こうは海。
天気の良い日は特にきれいでした。
当時はこういった道をさーっと走っていく日産車のCMが多く、
時々S13や32のZやスカイラインなどが走る姿をここで妄想したものです(笑)
結構、ここは大事な場所でした。
いつか、ここで緑の翼が走る様子を誰かに動画で撮ってもらいたいものです。
この道の横にはてっぺんに鳥居と小さな社がある小さな山がありまして。
駐車場から頂上まで5分もかからないのですが・・・

行ったらしばらく言葉が出ないくらいの絶景でした。
自分が住んでいた町のここは、ごく限られた人にしか教えなかった場所でした。

海と川が交わるこの場所。
見渡す限り広い砂浜ですが、海水浴場ではなくて、とにかく誰もいませんでした。
その代わり、漂流物などで、実はすごい状態になっていましたが^^;
一応この写真手前は道なのですが、正直車で入れないほどひどかったです。
それでも、最初の数台の車は、ここに入って撮影してたと思います。
懐かしいな・・GA1(シティ)・・。
一休みするには丁度良い堤防があって、ここでボーっと座っていたり、
写真を撮ったり、よくしていました。
晴れた夏の夕方には特に行きたくなりました。

雲のある日も、

雲のない日も、
夕焼けが空を染めるものすごいパノラマがここで見られましたから。

ここは小学生が遠足でも来るような場所でしたが、大人になってからもよく来ました。
ざっくりした言い方をすれば、うちの「裏」でしたから(笑)
夕方にチャリで何分か走って、駐車場から10分くらい歩いて登るとこの景色でした。
この写真は15年くらい前のものですが

2年位前でも、その景色は変わっていません。

階段を登りきれば、小さな島だと思えない、よく手入れされた草原が広がり

小さな小さな、でも江戸時代からの歴史のあるここの神社は、
春は背の低い八重桜が周囲を飾っていました。

遊歩道があって、子供の頃はよくこの下(岩場)に降りて遊んでいましたが、
日によっては笑っちゃうくらいどうしようもないほどの突風が吹いていて、
それもまた楽しかったです。
そして、もう一箇所。
そこは、全く写真栄えしない&教えたくないので、写真がありません。
その場所でのことは、たぶん誰にも言っていない(笑)
隣町にあった、磯舟が3-4隻しか置いていない小さな小さな船着場。
その堤防に腰掛けて、暖かい飲み物を飲みながら、いつまでも座ってました。
札幌に引っ越してからはそんな場所を見つけられず、
ここでもまだ見つかっていません。
かなり遠くなってしまいましたが、道南へ行ってボーっとしたくなりました。
連休が取れたら行きたいな・・緑の翼号で。
元のホームグラウンドは、今も心の安らぐ場所のはずですから。
子供の頃の遊び場は海で、イカの足を紐に縛って小さなカニとの知恵比べ。
彼らはなかなか頭が良い(しかも大きい奴ほど良い)ので、楽しかったです。
しばらく1人暮らししていた家は・・
床の間からうっすら地面が見えるような木造の家で、冬は寒かったですが

玄関前から撮った写真がこれ(笑)
すごいリゾートみたいですが、民家が30件ほどの小さな集落で、
この向こうに海沿いに国道があるものの、静かな場所でした。
自分の住んでいる町を含め、周辺5町村くらいは、
たぶん車で通れる道ならどこでも走ってました。
だから、独りになりたい時、ボーっとしたい時に行ける場所が沢山ありました。
どれも観光地ではありません。
基本的には、ほとんど人が来ません。
そんな場所を幾つも知っていました。
ダッシュボードにはいつでもミノルタのコンパクトカメラがあって、
ついでにトランクにはいつでもナイキのバッシュとマイボールがありました。

隣町のここは一番よく行ったかもしれません。
頂上には大きな駐車場がありましたが、本当に景色が良いのはそこではなくここ。
駐車場まで登る道は3本ありましたが、ここは特に車が来ませんでした。
弁当を買ってお昼を食べたり、ここで車を停めて友達と駄弁ったり、
よくポケーッとしてました。
この場所では私の歴代の車のほとんどが被写体になっています。
そして、黒い翼号も。


ある時発電用の風車が建ってしまいましたが、それはそれでオツなものです。
この丘の下には国道と小さな集落がありましたが、
ここから見れば丘の向こうは海。
天気の良い日は特にきれいでした。
当時はこういった道をさーっと走っていく日産車のCMが多く、
時々S13や32のZやスカイラインなどが走る姿をここで妄想したものです(笑)
結構、ここは大事な場所でした。
いつか、ここで緑の翼が走る様子を誰かに動画で撮ってもらいたいものです。
この道の横にはてっぺんに鳥居と小さな社がある小さな山がありまして。
駐車場から頂上まで5分もかからないのですが・・・

行ったらしばらく言葉が出ないくらいの絶景でした。
自分が住んでいた町のここは、ごく限られた人にしか教えなかった場所でした。

海と川が交わるこの場所。
見渡す限り広い砂浜ですが、海水浴場ではなくて、とにかく誰もいませんでした。
その代わり、漂流物などで、実はすごい状態になっていましたが^^;
一応この写真手前は道なのですが、正直車で入れないほどひどかったです。
それでも、最初の数台の車は、ここに入って撮影してたと思います。
懐かしいな・・GA1(シティ)・・。
一休みするには丁度良い堤防があって、ここでボーっと座っていたり、
写真を撮ったり、よくしていました。
晴れた夏の夕方には特に行きたくなりました。

雲のある日も、

雲のない日も、
夕焼けが空を染めるものすごいパノラマがここで見られましたから。

ここは小学生が遠足でも来るような場所でしたが、大人になってからもよく来ました。
ざっくりした言い方をすれば、うちの「裏」でしたから(笑)
夕方にチャリで何分か走って、駐車場から10分くらい歩いて登るとこの景色でした。
この写真は15年くらい前のものですが

2年位前でも、その景色は変わっていません。

階段を登りきれば、小さな島だと思えない、よく手入れされた草原が広がり

小さな小さな、でも江戸時代からの歴史のあるここの神社は、
春は背の低い八重桜が周囲を飾っていました。

遊歩道があって、子供の頃はよくこの下(岩場)に降りて遊んでいましたが、
日によっては笑っちゃうくらいどうしようもないほどの突風が吹いていて、
それもまた楽しかったです。
そして、もう一箇所。
そこは、全く写真栄えしない&教えたくないので、写真がありません。
その場所でのことは、たぶん誰にも言っていない(笑)
隣町にあった、磯舟が3-4隻しか置いていない小さな小さな船着場。
その堤防に腰掛けて、暖かい飲み物を飲みながら、いつまでも座ってました。
札幌に引っ越してからはそんな場所を見つけられず、
ここでもまだ見つかっていません。
かなり遠くなってしまいましたが、道南へ行ってボーっとしたくなりました。
連休が取れたら行きたいな・・緑の翼号で。
元のホームグラウンドは、今も心の安らぐ場所のはずですから。


